学者の値打ち 「犬も歩けば、学者にあたる」
     

 泣かせる ★☆☆☆☆

 笑わせる ★☆☆☆☆

 驚かせる ★★★☆☆

 力溢れる ★★★☆☆

 知溢れる ★★★★☆


 発行年月 2004年07月

 学者の値打ち (ちくま新書) 』 ←Amazonはこちら

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【110冊目の面白い本】 『学者の値打ち』 鷲田小弥太


学者・・・ははぁ~っと仰ぎ見るような、高い遠い存在。
ところが冒頭「日本の学者はどれくらいいるか?」で、はて、と。


大学だけで、常勤の教育・研究者が20万人、民間や国公立の研究所での研究者や
在野のジャーナリスト等も含めれば、100万人に近いのでは、と著者は推測する。

100万人って言えば、100人に1人なワケで、
その辺のスーパーに行けば、「あ、学者だ」てな具合か。


学者の世界は案外実力主義らしい。
値打ちは「業績」、とりわけ「著作」らしい。
それを読めば、すばらしいかどうかわかる、と。
2500年前のプラトンやアリストテレスが学者として評価が高いとされるのは、
やはり著作が残っているからだ、と。


自分の著作をきちっと形に残すこと。つまりアウトプットすること。
このブログも一応アウトプットである。と、励ましてみる。


学者であろうとすれば、かならず聞かれると覚悟した方がよい質問があるらしいのだが・・・
続きは明日。


「いつも~、ありがとうございますぅ」

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