「東京は奥が深いねぇ」泣かせる ★☆☆☆☆
笑わせる ★☆☆☆☆
驚かせる ★★★☆☆
力溢れる ★★☆☆☆
知溢れる ★★★★☆
発行年月 2000年11月
『この一冊で東京の地理がわかる!―地図と歴史から見えてくる東京の「おもしろ雑学」
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『この一冊で東京の地理がわかる!』 正井泰夫
を読んだ。
正井泰夫氏、日本国際地図学会ってとこの元会長らしい。
いろんな学会があるもんですなぁ。
わたくしは方向音痴が根底にあり、地理についてはぜんぜんくわしくない。
ただ、タイトルには地理とあるが、地理というより、各地の由来や特徴などの雑学がメインの本である。
色々となるほどというもんがありました。
・中央線新宿~東京間がS字になっているのは、かつて甲武鉄道(国鉄に買収された)が江戸城の外堀のカーブに沿って線を敷いたから
・伊豆諸島は江戸時代在任の処刑の島で幕府直轄であった。その後一時的に静岡になったこともあるが、直轄がもとで今も東京である。
・池袋はかつて何も無く、監獄誘致で1895年巣鴨監獄ができた。(のちの東京拘置所)拘置所移転跡にサンシャインができた。
・「秋葉原」は「アキハバラ」ではなく、本当は「アキバハラ」らしい。
・東京の3分の1は森林地帯である。(西多摩地区が貢献)
・日本で初めて地下鉄が走ったのが、1927年浅草~上野間。
ふーん、たしかにこうして色々な歴史を知っていると、
いつも知っている町と違った面が見えてくるような気がいたします。
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