「私も再生してくれませんか」泣かせる ★★★☆☆
笑わせる ★☆☆☆☆
驚かせる ★★☆☆☆
力溢れる ★★★★☆
知溢れる ★★☆☆☆
発行年月 2008年02月
『野村監督に教わったこと―僕が38歳で二冠王になれた秘密― 』←詳細
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『野村監督に教わったこと』 山﨑武司
を読んだ。
野茂選手が楽天に来るのか?
今日そんな話が出ていた。
野茂、楽天入りか?14年ぶり日本復帰へすでに交渉 ←yahoo!記事
そんな中、山﨑選手は今シーズンも絶好調、
楽天もそれにあわせて好位置をキープ。
この本は今シーズンの開幕前に出版されている。
山崎選手は2008シーズンも自信あり!と文中語る一方で、
結果が出なければベテランプロは先がないという思いも読み取れる。
天才と凡人を分ける要素について。
キーポイントはやはり上昇志向である。
具体的にバッティングフォームの継続的な改良をあげている。
3割5分打っても、それでよしとせず、3割8分打つために改良する。
山崎選手がかつてホームラン王をとったとき、
変える必要なんかあるかと考えていたが、
田尾監督の元、打撃フォームを改造したからこそ今があるという。
変えることはリスクだが、変えないことのほうがリスクである、と。
いつか限界が見える。
野村さんの話じゃなくなっちゃった。
でも、こういうすごい選手が本気で野村監督を胴上げしたいってんだからぁ、
やっぱり監督は人を惹きつけるんだなぁ。
ノムさんの教えは「もっと頭を使えないか?」
バッターだったら、キャッチャーのミーティングに参加させ、
配球について考えさせる。
ピッチャーだったら、キャッチャーをさせてみて、
遅い球でもコースをつくことでバッターは打てないことを実感させる。
この「見方を変える」というのは実生活でも大いに参考になる気がする。
また山崎選手の
「ただ上司についていくだけの人はトップになれません。
ナンバー2で終わる人です。僕はトップにたちたいと思っています。」
だから、これまで色々な監督と衝突もしてきた、と。
かっこいいな~。
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この本については以下のブログ記事でも。
■タテジマだけが人生だ ■
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