『小説ヘッジファンド』 幸田真音

を読んだ。


金融に関する知識が無いので出てくる言葉にはよくわかんな~いってものも

あるが、さらさら読めた。


ある人物に関するくだり。

これまでミスの無い人生を歩んできたディーラーが損失を出し、

それを隠した上で埋め合わせしようとし、結局自滅してしまい、行方不明になる。

(最後に実はいい仕事しているのだが)


2008年1月に仏銀行ソシエテ・ジェネラルである人が7,700億円の損失をかます、

ということがあった。

これも不正を隠しつつという話であったらしい。


人間つくづく弱い、自己保身、くさいものには蓋をしちまう。


日ごろ仕事をしてると営業現場でも、

決まります!っていってたやつがぽしゃるとうやむやにしちゃったり。。


それが人間だって割り切って管理者も考えとかないといけないよということか。


仕事における教訓。

ミエをすて、包み隠さず、ぶちまけて、翌日からは、なかったように。