『コンサルタントの秘密』 G・M・ワインバーグ
を読んだ。


色々と示唆に富む指摘、
また皮肉や小ばかにした感じの文章が多くあり、
読み物としても面白い。


サッカー日本代表のオシム監督にも感じたが、
欧米で頭の良い人というのはこういう感じなんだろうか。
憧れる。見た目の妥当性も必要か、自分には難しい。


面白い指摘を1つ。

「顧客はお金をたくさん払えば払うほど、払った相手を多く愛する。
少なく払えばそれだけの愛になる。」


お金を出し惜しむクライアントほど小さいことまで文句をいい、
大きく払うクライアントは全て任せてくれるとも。
たしかにそうかも。値切る相手は完全にこちらを信頼していない。


だから「平常の料金を払おうとしない相手のために働いてはいけない」となる。


ジャック・ワース氏の高確率セールスにも通じるところがある。

クライアントを選べ、と。


また、
コンサルタント暦30年の著者ですら常に学ぼうと努力している。
ワークショップへの参加や本を読むことを義務としている、とのこと。
やはり勉強し続けることが大事だ。


今日昼飯を食べていたら恐らく60を超えた方がインドネシア語を学ぶ本を
読んでいた。まだまだ学び続ける意欲、これはかっこいい!