人はどこで死んでも青山(=墳墓の地)とする所はある。故郷を出て大いに 活躍すべきであるという意味らしい。

 

人はどこにだって骨を埋める地があるものだ。故郷ばかりが死に場所ではないのだから志をもって郷里を出、おおいに活躍すべきであるということ、など。

 

婚活の場で使う言葉ではない気もしますが^^;

ふと思いました。

 

婚活でもお相手を探す地域を限定する方とそうでない方、分かれますね。

地域を限定する方は、良い人がいれば結婚するという方が多い。

(私は地域を限定していましたが、当時は20代だったので、結構強気にいけた気がします、今思えば恐ろしいことを言っていました滝汗さすがに今は言えないです。)

 

地域を限定しない人は、絶対結婚します!という方が多い。

選んでくれたのだからありがたいですと会いにいかれます。

だけどそうはいうものの、実際は関西圏、大阪でご縁にいたることが多いです。

地域を限定して絶対結婚する!これでもいいでしょう。

 

①年齢

②地域

③容姿

私がもし検索するとしたら、条件はこれくらいにしてお申込みします。

20代の方は初婚で探される方が多いですが、年齢を重ねるとお相手に婚歴があったり、

お子さんがいらっしゃる方が増えますので、必然的に条件に入ってきます。

 

私も探す場合は自分も子供がいるし・・・子供がいるからって私を見てもらえないのは悲しいけど、それが現実、仕方ないからパーティーに行きつつ頑張ります。

 

条件に年収を入れない理由。

私は私・・・だから。

 

年収の高い人はお金の管理厳しい方多いですよねあせる

むしろ、さわらせてもらえないかもしれませんね。

そういうこと得意だからお金も稼ぐし、貯蓄もしっかり。

それをいきなり出会った私に託せるかって話。

ハイクラスの旦那様から生活費だけを渡されて、その中でのやりくり。

良い生活をしているのかすらわからないというお友達がいましたあせる

 

私の友人の家庭は使ったお金など全部旦那様がパソコンで管理してるとか。

将来設計もばっちり。

職業も安定してるし、将来は心配ないでしょう。

 

逆に、年収そこそこの人は、お金もしっかり使ってくれる。

お見合いのお茶代とか、わかりやすいですよね?

お茶代を割り勘にしましたという報告があるとだいたいお相手はハイクラスの人ですが、なぜですか??

 

あなたはどちらの生活が良いかですね。

私は後者。育った環境も普通。なので多くを望まないのかも。

お金だけでなく足りない部分は二人で協力。

どっちが良いか。答えなんてありませんから^^;

自分なりの答えをみつけて行動。

それが婚活なのでしょう。

 

 

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