小さな後悔が大きな後悔になって、そしてMissionになった
●小さな後悔が大きな後悔になって、そしてMissionになった
こんにちは。池津です。
今日は、小さな後悔が大きな後悔になって、そしてそれが私自身のミッションになっているというお話です。
実は最近、新しい気づきがありました。
気づきというか思い出したというのが正しいかもしれません。
私は、婚活事業において、
「自分らしい人生とパートナーシップをすべての人へ」
というのを10年くらい前からMissionとして掲げてきました。
そして、11年前から活動している経営者コミュニティを、今年群馬県で立ち上げるにあたっては
「らしさを生きることでシナジーを生み出す」
をミッションとして掲げさせていただいています。
どうして私が「自分らしさ」にこだわるのか。それをミッションにしたいと思うのか。
これには私なりの自分分析をして理解していました。
ですが、何となく「とはいえ、どうしてこだわるんだろう・・・」って、ふと思ってあらためて自分に問いかけてみました。
そしたら、思い出しました。
信号待ちで、ふと横を見た瞬間に、思い出されました。
思い出したというより、「思い出させられた」という感じ。
私の小さな後悔が、大きな後悔になって、自分の中にありました。
自分が成し遂げたいと思って成し遂げられなかったこと。
そして、それがもう二度と叶わないこと。
それが私の中の強いフラストレーションとなっていて、自分自身を動かす大きな力になっていたことに気が付きました。
詳細は長くなるのでまた機会があったら書き留めたいと思います。
皆さんの中には、ほんのちょっとでも「後悔」していることはありませんか?
私はその後悔にふたをしていました。
そんなつもりはなかったけど、全くの無意識でしたが、なかったことにしていました。
そのことを思い出させてもらいました。
何かを達成するときに、プラスのエネルギーだけでは足りない。
それは私が講座でみなさんにお伝えさせていただいていることでもあります。
今回の私の自分のミッションへの気づきは、私自身の目標達成のためにとっても貴重な気づきになりました。
ネガティブの中にこそ、宝物が隠れていますね。
強いフラストレーションは、大きな力になる可能性があるという事を、身をもって体験させてもらいました。
あなたも、らしさを生きることでシナジーを生み出す、そんな人生を創っていきませんか。
一緒に、可能性を最大化させる未来を創りましょう。
こんにちは。池津です。
今日は、小さな後悔が大きな後悔になって、そしてそれが私自身のミッションになっているというお話です。
実は最近、新しい気づきがありました。
気づきというか思い出したというのが正しいかもしれません。
私は、婚活事業において、
「自分らしい人生とパートナーシップをすべての人へ」
というのを10年くらい前からMissionとして掲げてきました。
そして、11年前から活動している経営者コミュニティを、今年群馬県で立ち上げるにあたっては
「らしさを生きることでシナジーを生み出す」
をミッションとして掲げさせていただいています。
どうして私が「自分らしさ」にこだわるのか。それをミッションにしたいと思うのか。
これには私なりの自分分析をして理解していました。
ですが、何となく「とはいえ、どうしてこだわるんだろう・・・」って、ふと思ってあらためて自分に問いかけてみました。
そしたら、思い出しました。
信号待ちで、ふと横を見た瞬間に、思い出されました。
思い出したというより、「思い出させられた」という感じ。
私の小さな後悔が、大きな後悔になって、自分の中にありました。
自分が成し遂げたいと思って成し遂げられなかったこと。
そして、それがもう二度と叶わないこと。
それが私の中の強いフラストレーションとなっていて、自分自身を動かす大きな力になっていたことに気が付きました。
詳細は長くなるのでまた機会があったら書き留めたいと思います。
皆さんの中には、ほんのちょっとでも「後悔」していることはありませんか?
私はその後悔にふたをしていました。
そんなつもりはなかったけど、全くの無意識でしたが、なかったことにしていました。
そのことを思い出させてもらいました。
何かを達成するときに、プラスのエネルギーだけでは足りない。
それは私が講座でみなさんにお伝えさせていただいていることでもあります。
今回の私の自分のミッションへの気づきは、私自身の目標達成のためにとっても貴重な気づきになりました。
ネガティブの中にこそ、宝物が隠れていますね。
強いフラストレーションは、大きな力になる可能性があるという事を、身をもって体験させてもらいました。
あなたも、らしさを生きることでシナジーを生み出す、そんな人生を創っていきませんか。
一緒に、可能性を最大化させる未来を創りましょう。