除外されて今期前半戦が終わった。
田舎が都会の真似をする典型的なパターンだな。
子供への通達を面倒なので大人へも適用した。
顔馴染みのトヨタ九州の選手も被害に遭った。
以下は
5000mの後に予定していた、同じく長崎陸協絡みの
ロードレース大会主催者に送ったメール。
長崎マスターズ陸上競技連盟 理事 〇〇〇〇 様
こんばんは。
12月5日に開催予定だった
「第21回 タイムトライアルin長崎」の
県外チーム・選手の受け入れ中止が本日発表されました。
今期はマラソン開催はないだろうと
5000mに照準を合わせ練習を重ね
16分台に数秒と迫るところまで上げてきたので残念でなりません。
55歳ではありますが、競技として真剣に取り組んでおります。
タイムトライアルin長崎の除外でやる気が失せました。
マスターズロードレース開催可否を考えながら鍛錬など出来ませんので
申し訳ありませんが欠場としてください。
今期の試合はこれで終わってしまいましたが
来年2月開催の公認ハーフマラソン参戦を目標に
長距離の脚に仕上げていきます。
コロナ渦の大変な時期でのロードレース大会開催に感謝しております。
お元気で後進の指導に励まれてください。
お世話になりありがとうございました。
〇〇
ご返信は不要です
主催者頼みの試合ではあるが
主催者に振り回されては、記録は狙えない。
公認ハーフを2戦欠場して狙っていた
5000mではあったが、16分台は来春に叩き出す。
今期後半戦に残されているのは公認ハーフ数戦だが
気持ちを切り替えて、突き進むだけだ。
目標74分台