ささやかな夢でもいいじゃないか~生涯自分の夢を追う~ | 写真と動画を誰でも楽しく活用するお手伝い☆小西隆博☆映像写真作家☆ブログ

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夢を持つのは人生に張り合いを持たせてくれる。
挑戦する気持ちも人生にエネルギーを与えてくれる。
夢を持つのは立派だ。
挑戦する気持ちも素晴らしい。
でも、夢を持てない人だって大勢いる。
やりたいこと、挑戦したいことがあってもできない人も大勢いる。
家族を守るために、自分を犠牲にして一生懸命仕事をしている人、
親の介護や子育てのために、自分の時間を持てない人は大勢いる。
毎日、満員電車に揺られて、厳しいノルマと戦いながら、日々仕事に取り組む。
それだって十二分に立派なことだ。
でも、それを踏まえても夢を持つ。
大きな夢でなくてもいい。ささやかな夢であってもいい。
5年に1回、自分の写真展を行う。
フルマラソンを走る。
家族で海外旅行をする。
なんでもいい。
自分が生きる喜びを感じる夢を持つ。
それはとても大事なことだと思う。
日々の生活に追われ、夢なんて考える時間なんてないかもしれないが、
スマホをいじることよりも、はるかに大事なことだと思う。
小さくてもいい。
今の生活を守りながらも、自分の夢を持とう。