本日は「断熱リフォーム」のご相談をいただき、課長と共にお客様のお住まいへ伺いました。
見晴らしの良い高台に建つこちらのお住まいは、ご夫婦が大切に使われている別荘。
庭先に出ると、遠くの山々まで見渡せるこの景色と、建物全体の落ち着いた雰囲気がとても調和しており思わず深呼吸したくなるような居心地の良さがありました。
しかし今朝の気温はマイナス3℃。
外の空気が澄んで美しい反面、室内、特に寝室はかなり冷え込んでおりヒアリングを進める中で
「この寒さをどうにかできないだろうか」
というお客様の切実な思いが伝わってきました。

今回のリフォームのテーマは、ずばり「断熱」。
断熱性能は、住まいの快適性を大きく左右する重要な要素です。
どれだけ景色が良く雰囲気の良い空間であっても、寒さや暑さが我慢の対象になってしまっては本当の意味でくつろげる住まいとは言えません。
今回の計画では、
・窓の断熱強化(内窓設置による二重窓化)
・床からの冷えを抑える断熱施工
・壁をふかし、断熱材をしっかりと入れる工事
この3点が大きなポイントになります。
外の景色や今あるお住まいの雰囲気はそのままに、体感温度をぐっと引き上げる。
「寒さを我慢する別荘」から、「四季を楽しめる快適な居場所」へと変えていくことが今回のリフォームの大きな目的です。
次回は、具体的な工法や素材を含めたご提案を行う予定です。
お客様が思わずワクワクし、「ここで過ごす時間がもっと楽しみになる」
そんな未来を想像していただけるような提案をしっかりと形にしていきたいと思います。
この景色に負けない、心まであたたまる住まいへ。
その第一歩となる一日でした。



















