うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです! -36ページ目

うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

うつ状態になってしまったことは、これまでのライフデザイン(人生のあり方)が通用しなくなったことの表れです。

 

ですからこれまでの自分のライフデザインを見つめなおして変化させるんだという勇気が必要です。

 

そう勇気です。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、人間がこれまでのライフデザインを変化させるにはそれ相応の試練を乗り越えなければなりません。

 

その中には前回お話した対人関係ももちろん含まれます。

 

その他にも自分の進むべき道を転換させなければならないかもしれません。

 

今働いている会社がよかれと思っていたものの、実は違う仕事に就く方がいいんじゃないかと思えることもあるでしょう。

 

勇気があれば、これまでの錆付いた自分のライフデザインをピカピカにすることも可能なのです。

 

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それは対人関係の崩壊です。

 

うつ状態に陥る際に、家族や職場の仲間、親友との間でなぜか気まずい状況が作り出されてしまい、自分が孤立したかのように考えてしまいます。

 

これがうつ状態の最大の引き金になっている可能性が高いです。

 

私も過去に何度も経験があります。

 

対人関係が崩壊すると、自分に対する評価が著しく低下します。

 

その結果、うつ状態に入り込むものと予想されます。

 

この引き金をいち早く察知し、対人関係を持ち直す努力をすれば、うつ状態を回避できるでしょう。

 

ただ、この対人関係を持ち直すには自分を知り、改善するための処方箋を速やかに投下しなければなりません。

 

普通はなかなかこれが一人ではできません。

 

誰か専門家に助けを求める方がいいでしょう。

 

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例えば借金で首が回らないとか過労が続いてろくに睡眠がとれていない状態で、周りに誰も相談できる人がいないと、極めて高確率で重症のうつ状態になります。

 

そして重症のうつ状態になったとき、一番怖いのが自殺行為です。

 

駅や踏切で走ってくる電車に身を投げたい衝動に駆られたり、高いところから飛び降りてしまいたい衝動に襲われます。

 

この状態で少しでもその人の背中を引っ張る人の存在があるかないかは、その人が自殺行為に及んでしまうかどうかの最も重要なポイントです。

 

もう自分には残された道は死ぬしかないと考えている人が思い浮かべるのは、きっと自分が死んでしまって悲しむ人たちの顔です。

 

それでもやっぱり日本では年間2万人を超える人たちが自殺することを選択してしまっているのです。

 

またその陰で死には至ってないものの自殺を企図した人はその3倍、いや4倍、いや5倍くらいは存在しているのかもしれません。

 

ですから周りにいる家族、職場の仲間、友達は本人のこの状態をいち早く察知し、手を差し伸べなければなりません。

 

そして自分には何もできないからといって、知らないふりをするべきではないのです。

 

例えば私みたいな存在がいることを本人に知らせてあげることも立派な手助けになるのです。

 

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