提供:R25.jp
夏に駅でよく目にする「青春18きっぷ」のポスター。
ところでこの「青春18きっぷ」、名前はよく聞くけど実は使ったことがない人も多いのでは?
この切符は、春・夏・冬に期間限定で発売され、全国のJR線の普通・快速列車に乗り放題というもの。
窓口で購入し、1回の使用ごとにスタンプを1つ押してもらう形式で、切符1枚でスタンプ5回まで乗車可能。
お値段は1万1500円だが、1回あたり2300円。
しかも、1回につき最大24時間乗車可能、途中下車自由、年齢制限なし、というから驚き。
さらに、切符は1人で5回使っても、5人で1回を使ってもOK。
新幹線で行くのもいいけど、たまには気ままに旅をしたい、という人にはぴったり。
そこで、今回は、毎年「青春18きっぷ」の特集をしている『旅の手帖』編集部(交通新聞社)に、お得な使い方について聞きました!
「オススメは、途中で一部フェリーを使いますが、東京湾一周ルートです。東京駅から総武線で千葉まで行き、内房線に乗り換えて館山へ。温泉に浸かってから浜金谷に戻り、金谷港から東京湾フェリー(片道600円)に乗り久里浜港、横須賀線で久里浜~横須賀、と戻ってくる。千葉駅では駅弁、館山では温泉、浜金谷では海産物が味わえ、また横須賀は渋い飲み屋が多いので1日の締めにはぴったり。日帰りで十分ですし、18きっぷを使えば料金もお得です。また、富士山一周ルートもいいですよ。東京~甲府~下部温泉~富士~熱海~東京、というコースすべて電車で行けます。ワインや温泉も豊富で、山も海も満喫できる。1泊2日でぶらりと行くのもいいですね」
気になった場所で途中下車できるのも醍醐味。目的地まで一直線の旅とは違い、のんびりできるのが魅力だ。
「車と違いお酒を飲めるのも列車のいいところです。1枚で5人まで使えるので、グループでわいわい行くのも面白い。ゆるめに旅を楽しむには最適だと思います」
夏の最後の思い出に、列車で旅に出ては?
(R25編集部)
こんなにあった! 青春18きっぷの裏ワザはコチラ
※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです
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「青春18きっぷ」、なつかしいですぅー。
大学時代に何度かこれで東京まで行きました。
大体15時間以上、背中が直角のまま過ごしてきつかったです。
今は学生以上に中高年の方に人気があると聞きましたよ。