今日の「熱思鮮知」 | うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

熱思鮮知  8月17日号




▼ 若者のレジャー、極端に減った


 社会経済生産性本部の08年版「レジャー白書」によると、若者の余暇の過ごし方が「貧困化」していることがわかった。


 余暇の楽しみ方の種類が、10代では10年間で3割近く減った。


 同本部は、将来のレジャー産業の市場規模を縮小させる可能性があると指摘している。


 調査は15歳以上の男女3千人を対象に実施された。


 07年の1年間に旅行、ドライブ、カラオケ、外食など計91種類の代表的な余暇活動に何回参加、経験したか聞き、10年前の調査と比較した。


 白書は、若者が携帯やインターネットに時間を割き、「余暇スタイルに大きな変化が生じている」と分析。


 また賃金の抑制によって可処分所得が増えず、親が子供に様々な経験をさせていないことも、余暇の「貧困化」を招いた一因と指摘している。


 余暇の時間や費やすお金については、派遣やパート労働の増加や団塊世代の退職などを背景に、「ゆとり」が増える人と減る人の二極化が見られる。


 私はそれに加え、孤独を好み、集団活動を嫌う若者が増えたことも一因であると思う。



○ 関西広域連合


 大阪府の橋下知事は「関西州」の実現を訴える。道州制を目指すとし「大阪府は発展的に解消させる」と主張している。


 府県域を超えた広域的な行政に取り組む「関西広域連合」は早ければ来年度に発足する。


 この協議には鳥取県も新たに加わって、ニ府八県がテーブルに着く。


 徳島や福井、三重県も入るが、奈良県は入らない。


 経済や交通のつながり、電力の供給拠点であることなどが理由だ。


 関東集中型の行政を憂い、関西を活性化しようとするこの取り組みに、私はエールを送りたい。


 もはや国に陳情する時代は終わったし、陳情しても何もよくならないのは明白だ。


 確かに個性の強い地域が集まる関西がまとまるのは容易ではないが、関西復権へ向けて各知事の頑張りを期待したい。



□ 感謝、忍耐、洞察で今を生き抜く


 私は、現在個人事業者である。


 サービス業であるだけに、モットーは、感謝、感動、サプライズである。


 しかし個人に目を転じると、社会的に不安だらけで、人心が乱れるこの世の中で生き抜くためには、感謝、忍耐、洞察が不可欠だと考える。


 感謝とは、他人に対してはもちろんのこと、自分に対しての感謝も忘れないこと。決してうぬぼれではなく、健康で頑張っている自分に感謝して、たまにはごほうびをあげるということだ。


 忍耐とは、ただただ耐え忍ぶだけではなく、じっと機が熟すまで自分の鍛錬を続けるということである。


 そして最後に洞察とは、何事も見極める目を鍛えるということだ。


 洞察力というのは一朝一夕では養われない。


 たくさんの経験の中で徐々に花が咲いてくる。


 多くの人と語らい、多くの知識を吸収し、多くのものを使ってみることが次第に見抜く目を鍛えることになる。


 見抜き、見極めることができると、それは徐々に洞察力に変わってくる。


 姜尚中氏の「悩む力」や中村俊輔氏の「察知力」も、上記忍耐力や洞察力を養う大切な要素である。