老子の言葉を拝借して、人間関係論 | うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

老子は中国の思想家であるが、基本的に国のあり方についての「道」を説いている。


しかしそれは非常に抽象的な内容が多く、人生に例えてもすばらしい格言になる。


今日はその中から、ある部分を取り出して、人間関係論に結び付けてみたい。



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美があまねく美として認められると、そこに醜さが出てくる。


善があまねく善として認められると、そこに不善が出てくる。


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なんとも深い言葉でしょ。簡単に言うと、


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美人であるとか、かわいいとか、イケメンであるとか、かっこいいで

あるとか褒められたとしても、決してうぬぼれてはいけない。


自分自身がそれを認めてしまうと、後に人々に醜さがばれてしまう。


また、いい人だとか、性格がいいとか褒められたとしても、決して

うぬぼれてはいけない。


人は一面しか見てないことを理解し、自分を戒めないと、後に悪い部分が露出する。


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こんな感じですかね。


いくら美人であっても、男前であっても、性格がよくても、自分で認めてしまえば

だめだということですね。


容姿についても性格についても、引き続きもっと上を目指して努力しなければ

ならないということです。


考えてみると、人間はわずかな時間で相手の容姿や性格を評価してしまいがち

ですよね。


薄っぺらな容姿や性格は、簡単にはがれるということです。


よくよく相手と十分付き合って評価を下すべきです。