今日の「熱思鮮知」 | うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

熱思鮮知  8月9日号



■ 土曜日朝刊のチラシ


 毎週土曜日の朝刊に挟まれているチラシの多さにはうんざりする。


 以前は日曜日の量が、ずば抜けて多かったのだが、ここ何年かで土曜日に変わった。


 これも週休二日制が定着した表れだろう。


 そこで、私がとっている全国紙と地方紙で統計を取ってみた。


 結果、


    第1位 パチンコ店 16枚


    第2位 不動産業  15枚


    第3位 ショッピングセンター 10枚


    第4位 電気量販店 8枚


    第5位 携帯電話 4枚


    その他 13枚


 以上の結果になった。


 不思議なことに、上位を占めるのは昨今経営が厳しいと伝えられる業種である。


 ただ、売上増加の突破口としては、チラシを使わざるを得ないというのが実態であるが、パチンコや不動産に興味がない人にとっては、ごみである。



★ 厚生年金、赤字5.6兆円


 このニュースに対して、日本人は怒っていいと思う。


 なぜならその赤字の要因が、年金積立金で投資した株安による運用損であるというからだ。


 我々は、厚生年金を投資信託のような投機として考えたことはない。


 我々が支払った厚生年金で、人生の先輩たちを支えているという思いと、いずれ我々が老後に生活の糧とさせてもらうために、毎月3万数千円にもなる大金を納めているのである。


 このニュースはますます今の行政に対する不信、そして行政を取り仕切る政治への不信につながる。


 そして我々40代は65歳以降、本当に老後年金が生活するに足りるほどもらえるだろうかという不安にも陥ってしまう。


 社会保険庁の年金積立金の運用方法を徹底的に問い詰め、もっと安定した運用方法に切り替えさせる必要があるのではないだろうか。


 黙って腹を立てても仕方がない。銭腹変えられない問題なのだ。



▲ ロマ人差別


 私も今日初めてこの言葉を聞いた。


 ロマ人とは、1990年代にルーマニアやブルガリアといった旧東欧諸国からの移民のことだ。


 ロマ人はフランスに最も多く、イタリアにもかなりの人数が住み着いているという。


 しかし、最近ロマ人による犯罪が多発したことから、フランスやイタリアでは差別の対象になっている。


 「ジプシー」、「ボヘミアン」などと呼ばれて、ロマ人を追い出す動きが強まっている。


 両国政権は、増える移民に不安感や不快感を抱く世論を意識し、格好のアピール材料としてロマ人排泄を利用している。


 ロマ人排泄のためにとられた第一の対策が、帰還希望者への移住資金の支給である。


 大人一人当たり300ユーロ(日本円にして約5万円)が支給される。


 しかし残留希望者には出入国管理当局と警察による職歴、逮捕歴などの個人情報の調査がある。


 南仏アレスでは、ロマ人から唾液を採取しているという。


 一方イタリアでは、ロマ人犯罪者の刑期を一般市民より長くする法案が可決されたという。


 完璧にロマ人を移民や不法入国者対策の象徴として利用する構えだ。