最近事件の凶悪化や低年齢化が目立つようになりました。
少なくとも30年以上前に、私が小学生の時には聞いた事がないような事件が目立ちます。
日本の道徳教育はどうなっているのでしょうか。
少子化、核家族が増え、年長者が年少者を指導する環境が少なくなってきたのも
あるでしょう。
また、子供の教育を学校にまかせっきりになってしまっている親の存在もあるで
しょう。
結局は親の責任です。親は自分の子供の教育を学校に依存してはいけません。
依存する親が「モンスター・ペアレント」として、今、問題視されているのです。
しかしながら学校を信頼するなということでもありません。
学校は「学び舎」です。
当然学問のほかに社会生活も学ぶ場所ですが、基本は家族による教育です。
「子供と話をしていますか」
「子供を叱れますか」
「子供が父親を怖いと思っていますか」
私は父親は子供にとって怖いと思われていなければならない、と思っています。
そして父親自身が子供に恥じない生活をしていなければならない、と思います。
最初は「お父さんに怒られるから」という意識を子供に与え、「悪い事は自分に返
ってくる」という認識や「他人に迷惑をかけることは相手ばかりだけでなく自分の家
族にも悲しい思いをさせる」といった人間の心理を説いていかなければ子供達は親の悪い部分、ずるい部分を見て「あれで良いんだ」と勘違いをしながら成長します。
そういう父親に対し、陰で母親は父親を擁護するのです。
父親が「悪役」で、母親は「正義の味方」。
いささか古い考え方のように見えますが、日本社会は古来からこの方式で子供を教育し、国を栄えさせてきたのです。
今こそ父親が立ち上がり、子供達を正しく導いていくことが10年後の日本を変
えていくのではないでしょうか。
どう思われますか?
貧弱なお父さん、強権的なお母さん!