「私のこころはすごく悲しいです」 ブログ炎上に高樹沙耶が綴る | うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

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私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

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女優の高樹沙耶さん (44)がカフェでのボランティアを募集したところ、ブログに約3000件の批判コメントが来て、コメント欄は閉鎖された。高樹さんは、エコ住宅の勉強を兼ねて作業を手伝いたい、との希望が多かったと説明したが、なかなか「鎮火」しなかった。「私のこころはすごく悲しいです」「言葉を投げることが幸せを生み、すてきな未来を生むとは思えません」などと思いを綴っている。


「なぜただ働きをさせるのか」と批判続々

コメント管理の良さで芸能人の利用が多いアメブロ。だが、高樹沙耶さんのブログ「高樹沙耶のLaniだより」には、アメブロ利用にもかかわらず、約3000件ものコメントが殺到した。


きっかけは、高樹さんが千葉県南房総市にオープンさせるカフェ「風流」のため、2008年6月23日付日記でボランティアを募集したことだった。


日記では、近くの鴨川市で収穫された稲わらで作ったストローベイルを使って、カフェを造りたいと明らかにした。そして、わら積みのほか土塗りをする手作業で一般参加者を募るとした。現在は、木造平屋建てにするカフェの基礎工事中という。


さらに、アメブロ運営のIT企業サイバーエージェントが発信するアメーバニュースが、25日付記事でこの内容を紹介すると、ブログにコメントが相次ぐようになった。カフェの営業を目指しているのになぜただ働きをさせるのか、という批判が多く、かなり過激に高樹さんを罵倒するような書き込みも多かった。


高樹さんは、日記で、「フェアトレード商品やワークショップ運営、自分たちで育てた無農薬野菜を使った食事を提供しながら、地域に根ざし、新たなつながりを生むことをめざす」とカフェの趣旨をうたった。


ただ、「交通費・宿泊などの経費は、大変恐縮ですが自己負担でお願いいたします。昼食のみ、こちらで用意させていただきます。 近辺には宿泊施設があります。また、テントを張れる敷地があります」と書いた。こうした点が十分に理解されずに、ネット上で反感が広がったらしい。

「言葉を投げることが幸せを生み、すてきな未来を生むとは思えません」

高樹沙耶さんは、一時女優業を離れてフリーダイビング競技に熱中し、日本新記録を連発したことがある。その後、女優に復帰。07年には、南房総市に移り住んで、無農薬野菜の栽培といったエコ生活を送っている。今回は、こうした活動の中で、環境に配慮したエコ住宅を造るのが目的だった。


ブログの反響やメールに驚いた高樹さんは、6月27日に日記を更新し、さらにボランティアの意図を説明した。


それによると、テレビや雑誌でエコ住宅を紹介したところ、家造りの質問が多く寄せられた。ストローベイルに興味を持つ人からは、その素材を使う工務店が少なく、どうしていいか分からないと言われた。


そこで、勉強会を兼ねてみなで作業したらいいと考え、ボランティアを募ることにしたという。ストローベイルに詳しい左官も仕事をすることになっており、学びたい人は今回の体験を非常に喜んでいるとしている。


そのうえで、高樹さんは、相次ぐ批判に対し、「ただ働きさせるとかそういう意図は全くございません」と反論。


「私のこころはすごく悲しいです、環境のことの前に人間の心のことが気になります、このようなやり取りがインターネットの中では多く行われているようですがこのように言葉を投げることが幸せを生み、すてきな未来を生むとは思えません」などと思いを綴っている。


ただ、こうした説明にもかかわらず、いまだに疑念がくすぶっているようだ。27日夕になってブログのコメント欄を閉鎖したが、別のブログには、「言い訳がましいな」「後だしジャンケンだね」などのコメントが次々に寄せられた。このブログのコメント欄も間もなく閉鎖されている。


サイバーエージェントによると、アメブロにはコメントの自動削除機能はないものの、タレントの要望によって、目視によるコメントの監視体制を敷いている。


そして、誹謗・中傷などがあれば、削除して対応する。とはいえ、コメントはすべてOKというタレントもいる。ブログが炎上した高樹さんの場合は、コメント管理をかなり緩くしていたということらしい。


J-CASTニュース では、高樹さんが所属しているオスカープロモーションに、さらに取材しようとした。これに対し、担当者からは「その件について、コメントすることはありません」との答えが返ってきた。

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 明らかに高樹さんの説明不足!


 特にここのくだりである。


 「交通費・宿泊などの経費は、大変恐縮ですが自己負担でお願いいたします。昼食のみ、こちらで用意させていただきます。 近辺には宿泊施設があります。また、テントを張れる敷地があります」


 これでは猜疑心を抱かれて当然。


 ブロガーたちには、馬鹿にされたという印象が残ったのだろう。


 すなわち、来たいやつは勝手に来いという傲慢さが見え隠れするのだ。


 していることがいくら正しくても、説明の仕方ひとつ間違えるだけで、勘違いされることを肝に銘じてほしい。