「北海道・洞爺湖」 >>
│“G8サミット”が7月7日から北海道洞爺湖畔で開催されます。
│この会議で、世界中の注目を集めることとなった、「洞爺」の名の
│由来は、アイヌの人々がこの湖を「キムン・トー」(山の湖)と呼んで
│いたのを、後に和人が「トー(湖)ヤ(岸)」と命名したもの。
│また、かつては蝦夷地と呼ばれた「北海道」ですが、その名付け親は、
│明治の北海道開拓判官、松浦武四郎。彼は、アイヌの人々との共存を
│めざし、地名にもアイヌの言葉を尊重しました。そこで考案したのが
│「北加伊道」。「加伊」(カイ)とは、アイヌ語で「自分たちの地」
│という意味を含んでいます。また、ある村の長老から、「カイナー」が
│「男」、「カイ」が「この国に生まれた者」という意味であると聞き、
│この名称がふさわしいと考えたようです。
│地球環境をめぐる問題が大きなテーマとなっている今回のサミット。
│トー(湖)のほとりで眠る古人たちも見守っていることでしょう。
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いよいよ開催まで2週間をきりました。
このサミット開催のために、元中曽根総理の「日本民族は単一民族」発言を撤回し、アイヌ民族を正式に認めた政府。
果たして福田首相は、いかなるリーダーシップを見せてくれるのでしょうか?
もうすでに、サミットが終了し、北京オリンピックが終了すると、内閣改造であることは間違いないのですが、それでも支持率が上がらない場合、もう福田首相はクビであることはご本人に通達されているのでしょうか?