なぜシャープ「ガラパゴス」はダメだったのか? | WEB系技術電脳日記

なぜシャープ「ガラパゴス」はダメだったのか?

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シャープの端末ガラパゴスは今月末で販売終了になった。
本当に短命だった・・。

参照:メディアタブレット「GALAPAGOS」5.5型/10.8型販売終了について
「ガラパゴス」販売終了 成長戦略見直し迫られるシャープ
米アップルのiPadに対抗できずに販売低迷。
液晶テレビや太陽電池などに次ぐ新たな柱に育てるという戦略も失敗。

なぜ失敗したのだろうか?
私が思うその結論は、社内にザウルス老害が多すぎたと思う(´・ω・)ス

まず最初から狂気すぎた。
たしか昨年9月発売すると発表して年末に販売と告知。
製品発表会では2011年の上旬に累計販売台数100万台と・・。
その発表前月の先行しているiPadでも日本国内15万台なのに狂気。
更に、独自のフォーマット「XMDF」で、
Androidをベースだが、Android Market非対応、
Google各サービスにも非対応、操作画面のシャープ独自だった。
結論として電子文書モバイル端末とするなら、
低価格で、フォーマットあわせるべきだったのでは?と。

ただ、この間違いは今に始まった訳じゃない・・・。
XMDFで気がつく人も多いと思うが、モバイルとして一時期”Zaurus”もしかり。
そもそもこの文書フォーマットXMDF「ザウルス」用に作られた文書フォーマット
私も一時期持っていて起動の早さはおお?とかwktkしたが、それどまり。
当時カメラ付きのZaurusが出た時、丁度Windows98~2000の頃だったか、
互換性に悩んだり。いや、正確にはデータを移行できるがすごく面倒だった。
さらにケーブルやら細かいパーツが高い高い・・・・ぅぅ。

初期ザウルスを買って失敗したある程度年齢の人も、
また今のオープンなフォーマットの人も、
このシャープの端末を考えて時点で買おうと思うだろうか?
薄々ムラマサ路線に行けばいいものを・・・。

なぜシャープ「ガラパゴス」はダメだったのか?
その答えは昔のザウスルように情報弱者相手に独自端末を売ろうとした、
狂気の老害に他ならない(´・ω・)ス

・・・・たしか・・あの当時ザウルス・・20~23万したな・・
金返せと言いたいぃぅぅぅぅ。