儲けないがいい 中島セイジ

会社の書籍で中島セイジ著書
「儲けないがいい」が有ったので、読んでみた。
内容を3行にまとめると、
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先義後利で紳士でいきまっしょい。
今の資本主義・民主主義は間違ってないですかね。
結局 最後に生き残るのは儲けより義理です。
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結論から書くと、資本力がある経営者がで読む本で、現場やら技術者が読むと、
「さすが猿、今月貰う給料考えてみろよ?」と叫びたくなる内容。
性善説バリバリの理想論で、マルクス主義厨がなんだと?あ”?といいそうな内容。
人を騙すようなエセコンサルタントの餌を大量生産する内容とも。
いずれにしても、悪い人も良い人のいる中で、成り立たない内容に感じ、
なんというか・・・読んでいる中で、
アグネスチャンが募金活動呼びかけてるような、
”不思議な違和感”に襲われる近い感覚に襲われた。
いや、正確に言えば一部の経営者が納得し、
個人の力に頼る事が多すぎる内容で反吐が出そうになった(´・ω・)ス
前提として現場・技術者はコンサルが嫌いってのもあるな。
この本の最初は、猟師・農民・料理人がいて、
それぞれ物・技術を交換すればというバーターでみんな幸せという、
安価社会を伝えて、その後、あとから来た人が通貨社会で導入して王に。
そいういう現代社会メタファーのつかみから始まる。
読み進める中で、引き合いに出す企業や団体も資本力があり、
京都の半兵衛麸や石川酒造など出したり・・・。
当然、その後もそれぞれの会社を例にだすが、
イエローハットのアレで清掃活動とか・・・。
精神論に近く、40才以上経営者で、いや、正確には二代目以降、
生まれながらに商売を継いだ人間が、喜んで読む狙い感がぷんぷんした。
著書の中で、中島セイジ氏自身が執筆のために、
セルフサービスのカフェに
->単品注文でトレイ出さない。
->後で水を取りいく行くのが面倒
->載せるトレイを言わないと出さない。
->ちと考えれば分かるだろうに、サービスなってない。
フランチャイズのセルフカフェはダメだな
マニュアルフランチャイズ淘汰されろ・・・・など。
そういうマニュアルで、だからその金額で店にいるとか
条件は無視されているのには驚いた。
そいう人は乃木坂の高い喫茶店でAGA店員に至れりのサービス受ければいいと思う。
確かに後日のマンゴープリンやら100円均一も例も出ていたが、
それはあくまでその人個人の問題で、それはその店の指導というより、
個人の力が大きい。
意訳抜粋)
マンゴープリン編-------------
マンゴープリンがない
->女性店員に聞く
->見つかる->おいしんですか?
->うまいよコレ->抱きしめたい。
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100円均一辺 ----------------
レジ並んでいたがボケ爺が一品で前に
店員と目で合図で、先にレジさせる。
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もうどのページ、そして最後まで読んでも理想主義と、
机上空論爆発で、あぁ・・・こういう教祖テイストなコンサルいるな
当然実行にできる人はいるだろう。
そいう企業は元々資本力があり、3~4年赤字でも
耐える事ができるようなら・・・・と思わせる内容。
この本ですか?
やはりコンサルタントは好きになれないな。