夢を語るも | 大覚和尚の人生楽笑

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お寺離れが叫ばれている昨今、僕はいかに次の世代までお寺を存続させるかを課題に過ごしています。伝統を守りながらも時代に合わないものは変えていかなければ生き残れないと考えます。
このブログもその一環です。

人それぞれ

 

「夢」を持つことも、語ることも良し

 

だけれども

 

「現実」を真剣に語ることって煙たがられるように感じるのは小生だけかな。

 

受け入れたくない?

 

考えても無駄?

 

理想や夢を語る「自分」に酔いしれているだけ?

 

本当に「思う」気持ちがあるのなら、現実をどうしていくか。建設的に語らなければ何も変わらないと思う。

 

この先、もっと高齢少子化・不景気・経済格差等々の問題は出てくるだろう。

 

時間はない。

 

「現実を受け入れ」

 

今からどうするか

 

アクション

 

チェンジ

 

チャレンジ

 

チャンス

 

しかない。

 

綺麗ごとはやめようじゃないか。

 

君たち。