1日が早すぎる…
いつから皆、こんな風に時間に追われるようになって来たのでしょう。
やはり、メールが瞬時に大量に世界を駆け回るようになった時から、肌感覚で1日が早いのかも。
もしかすると少し前の、あの時代に、次の扉が開いたのかも知れませんね。
では、本題の映画の件。
『アラジン』
エンターティメントとして楽しめます。よく出来ていると思います。ラストになるにつれて、日本の内情と照らし合わせると、もしやと思うところはありますが、そこは不問として…
ところで、ジーニー役のウィルスミス氏、氏は本当に昔からmeの知っている氏なのか?、もしそうであるなら、3D的なものを使って若い顔を被せているのではないか?
(アンジェリーナさん等、相当実体と映像は違うようですし)
本編が始まる前のゼロホームの広告で、あの頭部が、0に差し替えられているのを思い出すと、動画でも顔をさし変えること位は出来そうです。
欲望を追い続けても虚しい
真実の自分を出す方が良い
など、ランプの魔人は良いこと言ってます。
『M I B』
メン・イン・ブラック では (自分的には当たり前な感じですが) 色々リークな面がありました。
*宇宙人を監視中。(世界中の人に化けた宇宙人)
*見かけで判断してはいけない。
(その時、アリアナ・グランデさんが劇中画面に映ってましたけど…)
つまり、他の生物に乗っ取られている可能性がある。乗っ取った側が真の姿を現わすと、元の身体は変容してしまい、乗っ取った側の姿になる。元の本人の意識は少しだけ残る。
全く異なる姿に変容するというのは、実際にはあり得ない感じですが…無いとは言い切れません。
簡単には、3D的手法で化けられるはずですし、
また遺伝子レベルで自在に変容も出来るかも。
自分達には出来ないからと言って、全ての種族が出来ないと断定するのは早計のように思います。
*地球内部を高速で移動できる件。
また?そこが言いたいんですね。
*パリに関する台詞。
今年はノートルダムも焼けましたし、気になりました。「パリが終わる」とは、何を意味するのか?フランスを拠点とする権力の終わり?
それでは、本日のお花さま。
本日も最後までお読み頂き、
誠にありがとうございます。
また次回もよろしくお願い申し上げます。
どうぞ皆さま、お身体の声に敏感に。
日々お元気にお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。