南朝天皇さま方の御陵めぐり。(京都市内) | 出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

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こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。

皆さま、お疲れ様でございます。
また暫く振りに投稿させて頂きます。


ところで前回のゴジラ映画の話題の続きになりますが、『進撃の巨人』しかりで、物語の中に織り込まれているには意味があって、巨人のみならず、巨大生物は存在していた、或いは地球内部の空洞等に、今も存在すると感じております。


それでは本題に入ります。

今回強い違和感を感じましたのは…
長慶天皇さまの御陵でございました。
非常に整備された道です。
ぐるっと回って
これ程までに松の木も整備されています。
驚く程に広くて美しい。北朝陵を凌ぐかのよう。
鳥居の向こうに黒い門がありますが初めて拝見致しました。菊の御紋付きです。
職員の方の建物も含めて整備万端であり、いつもの南朝側の御陵とは全く異なりました。
尋常でない施しが為されているような気配です。


次は、後亀山天皇さま。
非常に閑静な雅なエリアに位置します。

普通はこんな感じで、見慣れた風情です。


次は、光厳(こうごん)天皇さま。
民家に隣接しておりました。

最後は、深草北陵になります。

まるでお寺のような感じでございました。

概して京都市内の御陵は、観光地のせいか?他のところより整備はされているように感じられます。


以上の御陵巡りを敢行いたしましたのには理由がございまして、

市街地の中に在る御陵がポイントされた地図の夢を見まして、ある理由が明かされ、急ぎ参拝の必要を感じたからです。

それが100%正しいという確証など何もございませんが、合わせまして南海地震の可能性を再び感じましたので、馳せ参じました。


(翌日、地の周波数がまた少し上昇したように、自分的には感じられました)




ありがとうございます。
それではまた次回に。


どうぞ皆さま、お元気にお過ごしくださいませ。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。皆様のご安泰をお祈り申し上げます。