また暫く振りに投稿させて頂きます。
ところで前回のゴジラ映画の話題の続きになりますが、『進撃の巨人』しかりで、物語の中に織り込まれているには意味があって、巨人のみならず、巨大生物は存在していた、或いは地球内部の空洞等に、今も存在すると感じております。
それでは本題に入ります。
今回強い違和感を感じましたのは…
長慶天皇さまの御陵でございました。
これ程までに松の木も整備されています。
尋常でない施しが為されているような気配です。
次は、光厳(こうごん)天皇さま。
民家に隣接しておりました。最後は、深草北陵になります。
まるでお寺のような感じでございました。
概して京都市内の御陵は、観光地のせいか?他のところより整備はされているように感じられます。
以上の御陵巡りを敢行いたしましたのには理由がございまして、
市街地の中に在る御陵がポイントされた地図の夢を見まして、ある理由が明かされ、急ぎ参拝の必要を感じたからです。
それが100%正しいという確証など何もございませんが、合わせまして南海地震の可能性を再び感じましたので、馳せ参じました。
(翌日、地の周波数がまた少し上昇したように、自分的には感じられました)
ありがとうございます。
それではまた次回に。
どうぞ皆さま、お元気にお過ごしくださいませ。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。皆様のご安泰をお祈り申し上げます。