明智光秀さまの首塚と『かごめ歌』について。 | 出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。

皆さま、ごきげんようでございます。



世の中に事件事故、災害などが多数起こっておりますので、そのようなことが極力無くなって行きますよう、世界中、日本中、皆で安泰に過ごせますようにと、お祈り申し上げさせて頂きます。

日々、出来る限りお心穏やかに。
それが世のためにもなるようです。



さて、メインのお話でございます。


こちらは、明智光秀さまのあまり世間では知られていない首塚とのことです。行って参りました。


京都市 東山区です。


衣服の切れ端も御遺骨の一部も、今では持って行かれたという内容のブログもございましたので、一度管理されている所にお聞きしてみたいです、



…以下は家族の一人が申しますに…

徳川家光さまは、徳川家康さまと春日局さまのお子様であるという俗説があるようです。

そこから推察するに、もしかすると徳川家は明智家の子孫を将軍に据えることで、長く政権を続けられたのではないか?

勿論、それには天皇家を裏で支える、例えば八咫烏(ヤタガラス)のような勢力の承認を得た上で、それが可能となったのではないか?

そしてもし『かごめ歌』は明智光秀さまのことを歌ったものであるという、これまた俗説が正しいのであれば、

来年の大河は明智光秀さまが主人公であるし、ある意味、大河ドラマのタブーの1つが取れたことになるのかも知れない。

2020年、大河の主人公として描かれるということは、もしや、かごめ歌の「いついつでやる」は、2020年のことかも知れない。

かごめ=五芒星=ユダヤ=明智光秀。
2020年は五輪の年。
かごめは五角形。

…以上でした…



さぁ、どうなるのでしょうね✨

人類の進化、この世の進化には拍車がかかりそうですし、2020年からは更に隠れた遺伝子が立ち上がって来るのかも知れないですね✨



さて、お花さまタイム。

2種類の八重桜さまでございます。 

ステキですよねー。


そう言えば、季節は過ぎておりますが
八重の梅さまは香りも良くてステキでした。



お読み頂きまして、ありがとうございます。
次回も、よろしくお願い申し上げます。

それでは、また。
毎日お疲れ様です。