ノートルダム大聖堂は、マイナス爬虫類的低いゾーンだったような。 | 出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

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こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。

皆さま、ごきげんようでございます。


全体的に周波数が上昇しているのを感じますと共に、どうしても意識の上昇よりも遅れがちな肉体は疲労し易く、波動調整期間が必要のようです。

お水やお白湯をよく飲まれたり、深呼吸されまして、リラックスをお心掛けくださいませ。



さて、ノートルダム大聖堂の火災には驚きました。世の中、何が起こるか分かりませんが、亡くなる方が出なくて本当に良かったです。←ココ、ポイントですね!


ところで此処には、あの有名なガーゴイルさん達が多数設置されておりますが、丁度、修復のため、多くは移動中だったそうですね。

かなりの数がご無事だったという記事を読みました。そうだったんですね。

大統領さまも素早いお働きだったようで流石ですが、もしや…予めご存知で?


予定通りだったか否かはともかく、今回のはプラスの働きを感じています。亡くなる方が出なかったことを知って、尚更そのように思われました。

宇宙的意向が入っているような感じです。
その意思を受けた、地球サイドが関わった可能性もあるやも知れません。


ノートルダム大聖堂は、マイナス的意味合いの象徴の1つだった可能性を感じます。何せ、ガーゴイルもキマイラも多すぎて。

(キマイラ chimeraとは、フランスにおいては異形の怪物に対する名称らしいです)


いくらガーゴイルは雨樋の役目もあったとは言うものの、あれでは悪魔と妖怪の館のようです。


超有名な建物がこれでは、なんと申しますか、言い難いんですけども…

この世を裏で牛耳るのは、
人外である…後はお察し…と、暗示しているようなものかなと考えてしまいます。


かの有名な頬杖をついているガーゴイルさんに至っては、街並みを、つまり、下々の下界を見下ろしているかのようです。


雨樋のガーゴイル、そうではないガーゴイル、キマイラと呼ばれる魔界的怪物を含め、なぜそのようなものばかりを多数配したのでしょう。

お葬式も執り行うような大聖堂に、なぜ?
まるで死者を魔界妖怪の世界に誘うように。


天には行かせないようにしたいのですね。


この世の人達を、人外の意識体が君臨するような、➖爬虫類的な魔界・妖怪的世界へ、その肉体の死後に引っ張りたいのでしょう?

我々が低いゾーンに入り込み易いよう、撒き餌をたくさん撒いて来られましたようで。


しかし時代は移り、この世の周波数は上昇しましたので、そのような企みもだんだん通用しなくなってきているようです。


屈託無く、心爽やかで居られることが幸せと感じる時代に入って来たのですから。


青空に白い桜さま


青と白は、本当に美しい取り合わせですね。

『恋は水色』という昔の曲の歌詞を思い出しました。青い空と白い雲、青い海と白い波。2人が溶け合うと水色になるというような歌詞でした。

自然の色同士は、隣り合わせでも美しくて素敵です。ありがとうございます。



前回の投稿から、少し間が空いてしまいました。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。