天球図? 真珠だって自然に真円にはならないみたいなのに。 | 出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

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こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。

皆さま、ごきげんよう、でございます。


雨が降ることが多いような最近の天候は、
きっと春に向かっている徴なんですよね。



さて、ここで、とんでも話を1つ。
(いつもそうかも、ですが)


夜空の星々、星座とか。
太陽系の惑星、とかですね。

もしかすると、やっぱり??
映し出させれているのでは?

と、よく思うんですけど、いかがですか。


だって考えてみれば、太陽系の惑星の形、綺麗すぎませんか? 自然に出来たっていうのに。地球も真円って無理があるような気がしています。


以前、天上界メッセージにも出てたと思うんですが、やはり空は太陽系辺りまでしか見えてなくて、それより先は、

地球内部及び裏側?等や、太陽系内惑星に在るかも知れない、どこかのスターゲートを通過して行くのだとすると、

どんどん夜空をそのまま飛んで行く訳ではありませんので、各星座等は夜空に映し出されたものかも知れません。


取り敢えず、お月さまが人工物なら真円はあり得ますが、地球および各惑星が、みんな綺麗にコンパスで書かれたみたいな形っていうのは、どうなんでしょうか。

天体望遠鏡で、そのように見えているのは映像ではないかと思ってしまいます。全てが人工物かも知れませんし…

で、そのように見せる装置を作ったのは、やはり、我々より先に高度に発展を遂げている存在、ってことになるのかも知れません。


って、昔から、こんな風なことばかり考えてます。暇があると…



この自然界の、色の美しさは有り難いです。

作って下さった皆様、ありがとうございます。

色補正はなしです。

読んでくださってありがとうございます。

○因みに真珠でも、真円にしようとすると、そのような核を仕込んで、それを貝が異物認定してぐるぐる巻きにしていくらしいです。

南洋真珠や淡水真珠などで自然に出来たものは、形がまちまちのようです。