◆ペット栄養管理士 清水康成が語るワンちゃんや猫ちゃん、ペット達の健康にナガイキ雑談◆ -9ページ目

◆ペット栄養管理士 清水康成が語るワンちゃんや猫ちゃん、ペット達の健康にナガイキ雑談◆

涙やけ・口臭・脱毛・アレルギー・内臓疾患に悩むパートナー達が増えている今、健康に生活するための食を中心とした情報や体験話しをお届けします!

ペット栄養管理士の清水康成です。

栄養相談を受けていると、最近『膵炎』という言葉を聞きます。
「うちの子は膵炎なので、お医者さんから言われたものしか食べさせてないです…」
「膵炎なので、食べるとすぐに吐いちゃうから、食べさせられないんです…」

療法食(処方食)を食べさせて治りましたか?
「3年食べてますが、薬を飲んでいるので…治ってはないです…」
これも残念ながら多い返事です。

膵炎はどうして?

膵臓からは膵液が分泌されています。
これは食べた物を消化して、吸収するために分解する消化酵素です。

本来は食べた物を消化しますが、自分の膵臓を消化してしまうのです。
胃潰瘍は胃酸で自分の胃を傷つけてしまいます。
胃酸も消化酵素。
共通していますね~本来とイレギュラー。

またこうなる子達に共通しているのは消化しにくいフードを食べているワンちゃんです。
確かに消化しにくい物を消化させるためには、沢山の消化酵素を分泌する必要があります。
それが常にになると麻痺してしまうのでしょうね。
すると分泌し続けてしまう。

膵炎のワンちゃんは先ずは、消化に良い物をたべさせる必要があります。
もしドライフードであれば、その上に野菜や果物を多くトッピングして、消化を促してあげましょう。
できれば生の馬肉や鹿肉が良いですね、本来は…。
しかし!抵抗のある飼い主さんが結構いらっしゃるので、その際にはドライフードのままでも良いので、沢山のトッピングをしてあげましょう!

膵炎の改善は消化促進です。

またオメガ3もとても良い脂質として活躍します。
亜麻仁油、グリーンナッツオイルなどをティースプーン一杯フードにかけてあげましょう。

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ペット栄養管理士の清水康成です。

近年、免疫はどんどん下がっています。
これは何でも「除菌」で様々な菌にワンちゃんや猫ちゃんが触れることが少なくなっているからです。
これは私達ヒトも同じです。
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これを少しでも解決できるものは、やはり菌でした。
これらの細胞壁に存在する『βーグルカン』が免疫を上げることがわかってきました。

パン酵母から取り出す「グルコポリサッカライド(GPS)です。

これが体内に吸収されるとマクロファージが食べ、
それにより免疫が活性することになります。
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それにより病気になりにくくなるのです!

同じようなはたらきをするものに「リポポサッカライド(LPS)」があります。
これは『発芽玄米』に多く含まれます。

菌との共生は本来は大切なのですね。
少し除菌活動を抑えてみませんか?

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ペット栄養管理士の清水康成です。

神経伝達物質であるドーパミンのお話しです。

ドーパミンは通称「幸せ物質」といわれ、脳に欲や感覚、そして興奮などのメッセージを伝える機能です。

1つの実験が行われました。

結婚したオスのネズミのドーパミンを若い独身のオスに注射したところ、その若いオスは他の同世代のメスには脇目も振らず、結婚したオス(ドーパミンを分けてくれたオス)の結婚相手に求婚し続けたそうです。

ドーパミンは凄い!

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またこれはヒトですが、イギリスでの統計で愛情は2年しかもたないのだそうです。

その人達はドーパミンが足らないらしいのです。
このドーパミンは腸で9割が作られます。
ということは!
腸内環境の良し悪しが、ドーパミンを作れるかどうかの基準になるということ!

ドーパミンを作るには『フェニルアラニン』という物質を摂取する必要があります。
この『フェニルアラニン』はタンパク質を構成するアミノ酸から摂れるので、大豆、豆腐、卵、そして肉等タンパク質を摂ることです。

動物の行動は脳ではなく、腸内細菌が決めているのですね〜

変わらぬ愛を続けるにはドーパミンですよ!
ご主人、彼氏への今晩の夕食は決まりですね!

今回はワンちゃんや猫ちゃんを含め、飼い主さんへの雑学でした。


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ペット栄養管理士の清水康成です。

近年、放射能汚染についてはマスコミでも事欠かない話題です。
また食についての放射能不安の言われています。
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そして私達もこれらについてはとても神経質になっています。
ということはワンちゃんや猫ちゃんの身体についても考えなければなりません。

ある実験から腸内細菌が放射能障害を防ぐ役割であることが、証明されました。
アメリカでは腸内細菌のタンパク質を元に薬が開発され、放射能を浴びた際に投与すると、障害の度合いが下がったそうです。

また身近な日本では、広島での調査で「味噌を食べていた」事から、後遺症が軽かった、という報告もあります。

広島大学では実験で味噌を食べさせることで、放射能障害を防御できたそうです。
そしてその味噌の発酵熟成期間が長い程、つまり発酵菌が多いほど、効果が大きかったようです。

チェルノブイリ事故の際にはヨーロッパへの味噌の輸出が増えたそうです!

これはヨーグルトでも証明されているようで、酵母などに含まれる「ラクトフェリン」にその効果があるようです。

腸内細菌を整えること、そしてそのための発酵食品の有用性は、様々なところで良い影響を与えてくれるのですね。

ワンちゃんや猫ちゃんの食生活に発酵食品を混ぜてあげるのは、とても良いことですね。

納豆、ヨーグルト、鰹節、等々!