更年期心ケア・ゆみでっす🍀
さて 今日は『精神生理性不眠症』に
ついて ちょっと書いてみようと思います。
【精神生理性不眠症とは】ネットからの情報です
何らかのきっかけによって
夜に寝ようとしても寝つけず
それ以来また眠れないのではないか
という不安と緊張が著しく強まり
「眠らなくては大変」と焦り過ぎるため
かえって神経が高ぶり、脳が興奮して
寝つきが悪くなることが繰り返されます。
実際に筋肉の緊張、血管収縮増加
血圧上昇など身体的な変化がみられます。
さらに寝室に入ること、歯磨き、消灯など
睡眠に関連する行動に対しても条件づけられた
覚醒が形成されます。
寝室では寝つけないが、就寝時のきまりから
離れた場面
例えば居間のソファに座って
テレビをみたり、読書したり
しているときにはすぐに眠り込んだり
睡眠検査室の中などではかえって
良く眠れることがあります。
「夜に良く眠りたい」と
強く意識すればするほど
逆にこの意識によって睡眠が妨げられます。
と、こんな感じだったのですが
病名って 色々あるんですね![]()
更年期で なかなか眠れないときって
こんなことが原因になっていることが多い
なぁ~って思います。
まえにも 何度か書いていますが
👆 ゆみのブログのカテゴリの中にあるので
読んでみてねっ。
自分の中で
『今日も眠れないんじゃないか』って
思ってお布団に入ってしまう
そして眠れなかったりすると
『やっぱり眠れなかった』ってことに
なっちゃうから
夜 お布団に入ると眠れない
って 条件付がされてしまうんだよね
きっと。
寝なくちゃいけないって思いが強すぎて
余計に眠れなくなっちゃう。
でも 何日も眠れないのが続いている人は
考えちゃうよね![]()
眠れないのが1週間も2週間も
続いている人は病院で1度診て貰ってね。
お家に居る人は 精神生理性不眠症の
説明にもあったように お昼にソファーで
横になったりしている時に
眠れるんだったら 罪悪感なしに
寝ちゃいましょう![]()
お昼寝は30分くらいだよっ![]()
それ以上寝てしまうと 体内時計が
狂ってしまうし 長く寝てしまうと
身体に怠さが残ってしまって動けないと
言うような状態を起こしちゃいます。
睡眠って 本当に大切だから どこに問題が
あるのかを考えて
ちょこっとでも改善していけると
いいなぁ~~って思います。
更年期のときには 特に 不安感が強くなる
ことで 眠れなくなるってことが
多いと ゆみは思っているので その不安感を
少しでも取り除ける方法を一緒に考えて
行けたらいいなっ って思いまぁす![]()
今日もみんなが
のんびり🐌💭すごせますよぉーに💕︎
