更年期心ケア·ゆみでっす🍀

 

女性ホルモンにはエストロゲンと

プロゲステロンがあることは

分かっていると思いますが

 

更年期を迎えると この女性ホルモンの

分泌はほほゼロになります😓

 

急激な女性ホルモンの減少で起こる

不調が『更年期症状』となり

 

生活に支障かでるほどの不調を

『更年期障害』と言います。

 

ゆみは 更年期のときには

こんな、難しいことは

あんまり考えていなかったなぁ🤣

 

 

今日は このエストロゲンの減少が

身体に及ぼす影響を書いてきます🙆‍♀️

 

 

【脳】

エストロゲンは脳神経系の成長にも

影響します。エストロゲンの減少は

記憶力や認識力の低下に関連するようです

 

ゆみは もともと記憶力が良い方では

ないから(笑) あれだけど

 

やっぱりものを覚えるのに時間が

かかるようになったなぁ~って思うよ

 

【骨】

エストロゲンにはカルシウムの形成・吸収

を調節する働きがあるのでエストロゲンの

減少とともに骨量も急激に減っていきます

※骨粗しょう症などになる場合がある

 

【皮膚】

皮膚のハリやみずみずしさを保つ働きを

していたエストロゲンの減少により

更年期以降は皮膚が薄く乾燥しがちになり 

たるみやしわなどが目立つようになります

 

これは筋トレして痩せたときに 顔の肉が

落ちちゃってしわが酷くなったぁ~💦

 

歳をとると痩せる時に顔から肉が

落ちちゃったりするからダイエットする

 

ときには気にした方が良いかもっ。

ある程度 お肉があった方が お顔も

ふっくらして めんこいと思いまぁすラブラブ

 

【泌尿器】

膀胱や尿道の麺膜が萎縮して薄くなるため

尿意を感じやすくなります。排尿に関係する

筋肉の萎縮やゆるみにもつながり尿失禁に

悩む人も増えていきます

 

 

【膣】

膣粘膜に作用するエストロゲンが減少すると

抵抗力が弱まって外部からの刺激により

炎症を起こしやすくなります。膣に潤いが

不足して 性交痛を感じることがあります。

 

ゆみは去年から フェムケアと

子宮温活や、温活をはじめています。

 

フェムケアは とっても大切と

ひしひし感じてますよぉーー🙆‍♀️

 

【心臓血管系】

エストロゲンには悪玉コレステロールを

減らし動脈硬化を防ぐ働きがあるために

月経がある期間には男性よりも若い血管を

保つことができます。閉経後は

動脈硬化や心筋梗塞などの危険性が

増大します💦

 

 

エストロゲンの減少は年齢を重ねていく

ごとに減っていきます。

 

更年期障害のことを調べて書き出すと

思い当たる節が いっぱいあります💦

(´▽`*)にゃはは

 

ティースプーン1杯しかない

女性ホルモンって ほんとに大切な

役割を今まで果たしてくれてたんだね🙇‍♀️