コネンの音楽ヤワ-box

先日、とうとう買ってしまいました^^
渋谷のタワレコの帰り、宝物を大事に抱える心境は?
「いやあ、こればっかりは言葉に表せませんね~!CD纏め買いする贅沢さは!」
以上、コネンさんの談話でした!

興味があったのが全てリマスター、尚且つ初期の4枚のアルバムが初のステレオ化ってことで、どんなことになっているのだろう?
で、世の中には同じようなこと考えてる人いるもんですね~(笑
こんな聴き比べの動画見つけました。



でも、やっぱりオリジナル音源を聴いて育った私には、「これどうなの?」って思えてしまう^^;
絶版になる前に古いCD買い集めるはめになったりして・・・
ジャンルで言えばプログレッシブ・メタルに入るドリーム・シアターと言うこのバンド。

初めて聴いた時、このバンドは私の好きな音楽のエッセンスを散りばめたような演奏をするバンドだと思い、ファンになってしまいました。

彼らの経歴を見てみると、まず同じような音楽を聴いて育っている年代と言うことは大きいですね。
特にギタリストのジョン・ペルトルーシが自身で影響を受けたアーティストとして挙げている名前に、イエスのスティーヴ・ハウやジャズ・ギタリストのアル・ディ・メオラ、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアやフラメンコ・ギタリストのパコ・デ・ルシア等があり、私などはその名前を聞くだけで「そう、そう、そう!」と頷いてしまうくらい好きなアーティストばかりなのです。

メタル・ロックはあまり聴かなかった私ですが、彼らの演奏には惹かれました。
ラウドな音楽はメタルなのですが、アレンジがとても綺麗で且つ演奏が丁寧。
メタル・ロックで演奏が丁寧っていうのも、なんだか可笑しい気もするのですが・・・(笑

メンバーの中の3人はバークリー音楽院の友人で、そんなことからも演奏に対する取り組み方が伺われます。
まあ、ギルモアにしてもハウにしても演奏に打ち込む姿勢はとても真摯でしたし、必ずしもロック=不良、悪童ではないのですね。

色々なスタイルの曲を披露する彼らですが、今日はちょっとフロイドっぽい演出のこちらの曲を

以前、「ECMレコード」でも名前だけ紹介したジャズ・ピアニスト、リッチー・バイラークが演奏する「Flamenco Sketches」

これから段々寒くなるこの季節に聴きたくなるのが、今日ご紹介するような感じのジャズ・ミュージックなんです。
元々はマイルス・デイビスの名盤「カインド・オブ・ブルー」に収録されていた曲のカバーなのですが、この曲のアイディアを出したのがグループのピアニストであったビル・エヴァンスで、もしかしたら本家本元の演奏よりもリッチー・バイラーク・トリオが演奏するこちらのバージョンの方がビル・エヴァンスらしさが感じられるのではないかと思います。



勿論、マイルス・デイビス・グループの演奏は素晴らしいので、こちらも紹介したいと思います。
同じ曲でもマイルスが演奏すると完全にマイルスの曲になっているところが凄いのですが、やっぱりこの曲の中でもビル・エヴァンスのピアノ・パートがこの季節に合うなあと思うのでした。