フュージョン第三弾はアール・クルーで「Dance With Me」です。

オーリアンズの曲ですがインストのアール・クルーの演奏で知名度がググッと上がったのではないでしょうか。
夏によく合う心地よいサウンドですね。


今日の一曲はリッチー・バイラークの「Sunday Song」です。

ドイツのレーベルECMからジャズの若手アーティスト達の演奏が続々と世に広められていた頃、私もこのレーベルを通してキース・ジャレットやゲイリー・バートン、ヤン・ガルバレク等を知るようになりましたが、リッチー・バイラークもその中の一人でした。

当時はメロディアスな演奏にジャズと言うよりはイージーリスニングという印象で、レコードは持っていてもあまり聞かない一枚であったのですが、不思議と今でも曲を覚えていて聴きながら一つ一つのフレーズが記憶の中から蘇ってくる。
美しい演奏です。


フュージョン特集として紹介する第二弾になりますが、今日ご紹介するのは1978年に日本で行われた深町純&The New York Allstarsのライブを録音したライブアルバムから「LOVE PLAY」です。

このアルバムは東京の後楽園ホールと郵便貯金ホールでのライブ録音を2枚組のレコードにしたものですが、偶然郵便貯金ホールでの演奏を生で聴いていたのでした。

ニューヨークオールスターズと銘打っておりますが、当時は若手の実力あるスタジオミュージシャンの集まりという認識でしたが、今では皆ビッグネームになっていて参加者を紹介すると
キーボード:リチャード・ティー、深町純
ギター:スティーヴ・カーン
ベース:アンソニー・ジャクソン
ドラムス:スティーヴ・ガッド
アルトサックス:デヴィッド・サンボーン
テナーサックス:マイケル・ブレッカー
トランペット:ランディー・ブレッカー
ヴィブラフォン:マイク・マイニエリ
という面々でした。

昨年、それこそ30数年ぶりにデヴッド・サンボーンとスティーヴ・ガッドの共演やアンソニー・ジャクソン率いるバンドの演奏を聴く機会を得ましたが、全く衰え知らずのパフォーマンスに感激しまして、気が付けば演奏後戻って行くアンソニーのメンバー全員とハイタッチを交わしておりました^^
そういえばハイタッチをしている私に「誰だ?」と言う視線を送っている恰幅のいいおっちゃんがおりまして、見ればつのだひろさんでありました。
普通だったらひろさんに握手を求めているところだと思いますが、アンソニーと握手した手で勿体ないと会釈だけにしときました・・・ナハハ^^

だいぶ話しが横道に逸れてしまいましたので曲紹介に戻ります。
このライブアルバムでは曲ごとにメインの奏者が代わっているのですが、「LOVE PLAY」ではマイク・マイニエリがメインに、そしてスティーヴ・ガッドのドラムソロがフィーチャーされています。




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