静岡市のマンホールカードをいただいた後、
水上バスに乗って、富士山を観に行きます~
JR清水駅東口から徒歩5分の清水魚市場「河岸の市」の海側から出発
きっぷは、河岸の市まぐろ館1階エレベーター横で購入。
江尻から出発して、三保、日の出へ向かうルートです。
富士山駅に到着したときにちらっと姿を見せていましたが、見えるかなぁ・・。
こんな船で、時速約10kmでゆっくり進んでいきます
周りは水産加工会社が多いですね~。
三保のりばに着く直前に、三保松原越しの富士山が見えるはずだけど、どこ
残念ながら姿を現してくれませんでした
水上バスでは、自転車を運ぶこともできるので、レンタサイクルをして三保半島をサイクリングする人も多かったです🚲
約5kmの海岸線に松林が続く三保松原は、世界遺産・富士山の構成資産のひとつです。
コンテナ船専用に荷役作業をするキリンのような「ガントリークレーン」。
紅白のしま模様が一般的ですが、清水港では景観に配慮して白色にしているそう
天女が羽衣を掛けたという伝説が残る「羽衣の松」があるそうですよ。
そういえば、はごろもフーズの「はごろも」はこれに由来してる
三保港では降りず、35分間のクルーズで日の出港に到着しました
実は、翌朝、富士山が見えていたので、リベンジしました
三保松原が見えてきました~
三保松原越しの富士山
少し雲がかかってますが見えました
この後、てっちょが隠れてしまったので、ギリギリ間に合って良かった~