ひたむき、ハナバタの物理組の特訓を終えたキクル。

こちらは驚くほどスムーズ。

マナボトルをハナバタに与えると変になる。

トキシッコにきくと、それはマナ酔いだと。

 

……なんか可愛い。

キクルに覆い被さる勢い。

マナ酔いがさめると恥ずかしくなる。

 

森で新人にまかせてみる。

ひたむき、ハナバタはやられ、メイデナは防御に徹する。

 

「ひたむき、お乳なんて出ません!」

「仲間は売らない人間の鑑」byキクル

「もしやライクでなくラブ」byトキシッコ

 

いろいろあって、とりあえずは新人ガードの初勝利。

 

ひたむき、料理は上手。

トキシッコ、メイデナ、ハナバタの料理対決に。

素材は、狩ったトドクマ。

見た目は可愛いが実力のないメイデナ。

 

トキシッコは火力勝負。

 

ハナバタはハンバーグ的な何かを作り始める。

まず、本人に味見させたら……

 

ダマルピナという薬草の採取。

モノトリーという鳥の魔物につかまるメイデナ。

しかし、ダマルピナの作用で声が出ない。

ひたむきにはゼスチャーが伝わらず……

メデちゃん涙目……

原作ではコンプライアンスに守られていたメデちゃん、アニメでは容赦ありません。

 

ひたむき、新しい治療の技「みっちゃくら」を試してみる。

白魔術使いにスカウトしようとするメイデナ。

メイデナ「武道家、向いてないよ」

 

寮に帰って無防備なメデちゃん、いけない快感に目覚める。

 

キクル、エシュネちゃん(小路裕夕)からデートのお誘い。

「ママの新しい旦那様になってほしい」と言われる。

 

エノメさん、過労で倒れる。

看病をするキクル。

……あなたはもっと、自分の持つ色気に自覚をもつべきだ

 

レスミス(結木梢)、ギルドの看護職員になる。

「病院は、アレがばれてクビになりました」

 

エノメさん、キクルの上に倒れ込む。

「できれば弟がいいな」

「その日からエシュネは、俺をパパと言うようになった」

「11歳にしてすでにエノメ遺伝子の片鱗が……」

 

 

今回は、メデちゃんの扱いがびっくりでした。

さすがは「不徳」のギルドなのでした。