村おこしのてだてを考える村役場。

神楽を公開したい。

しかし、しゃべるクマは公開できない。

 

まじめに神事をするまち。

 

村人は、コンペの巫女服のことで夢中。

 

結局、着せられる。

 

ヤンキーの響(24歳)が来る。

都会の高校に行くというまちに、餞別の服を買ってくれる、と。

 

「ファッションセンターしもむら」に来たまちと響き。

経済評論家のようなことを言うまち。

 

仲良くなった二人。

しもむらファッションでさっそうと歩く。

 

自転車泥棒をした悪ガキ。

熊井様のところにつれて来られる。

 

厳しいまち。

ガキは反省房へ。

そこでつながれたナツとともに一夜を過ごすのだ。

 

空気が読めないまち、ナツに説教される。

 

響、今度はヴィレバンに連れて行く。

当然、知恵熱が出る。

 

名言

・ここまで田舎コンプレックスと人見知りをこじらせているとは思わなかったbyナツ

・自分が出来ることを他人が出来ないからって責めるのはよくないぞ(よしおがナツに)

 

親戚のよしおには強気なまち。