みなさんこんにちは、
今回は、リーズナブル(合理的であるさま。納得できるさま。)と発生時間を考えた商品購入について書きます。
何度もお伝えしている通り、定期購入(隔月購入)が最もお得な購入方法であることは間違いありませんが、今日のポイントはすぐに発生するのか、30分後に発生するのかという発生時間の差を踏まえた考察です( ´艸`)
まずは、商品は「カプセル何錠分に相当するのか?」です。
コンドリ+カプセル100(100カプセル入)100錠
コンドリ+カプセル300(300カプセル入)300錠
コンドリ+パウダー10(10包入)20錠
コンドリ+パウダー50(50包入)100錠
ここでお伝えしたいのは、コンドリ+カプセル100とコンドリ+パウダー50は、どちらもカプセル100錠相当の商品であるということです。
次に、(商品単価[税込]+送料)÷カプセル(錠)の数=円/錠。
つまり、1錠当りの単価です。
コンドリ+カプセル100(100カプセル入)100錠
(9,828円+770円)÷100=106円/錠
コンドリ+カプセル300(300カプセル入)300錠
(24,084円+0円)÷300=80円/錠
コンドリ+パウダー10(10包入)20錠
(2,052円+770円)÷20=141円/錠
コンドリ+パウダー50(50包入)100錠
(8,856円+770円)÷100=96円/錠
カプセル1錠分の単価で安いものから並べた場合、
1.コンドリ+カプセル300は、80円/錠
2.コンドリ+パウダー50は、96円/錠
3.コンドリ+カプセル100は、106円/錠
4.コンドリ+パウダー10は、141円/錠
となります。
ここでは、一度に支払う金額(送料込)は、いくらということになります。
1.コンドリ+カプセル300(300カプセル)300錠
24,084円
2.コンドリ+パウダー50(50包入)100錠
8,856円+770円=9,626円
3.コンドリ+カプセル100(100カプセル入)100錠
9,828円+770円=10,598円
4.コンドリ+パウダー10(10包入)20錠
2,052円+770円=2,822円
一括で24,084円を支払うのは、ちょっと痛いかもという方もいらっしゃるでしょう。
ここで注目していただきたいことは、冒頭で申し上げたコンドリ+パウダーは水分に触れるとすぐに水素イオン(H+)と電子(e-)を発生させる点であり、コンドリ+カプセルは入れてから30分後でないとカプセルが溶けて水分に触れ、水素イオン(H+)や電子(e-)が発生しないという点です。(←何のことなのか読者よ悟れ!)
パウダーとカプセルの違いによって、発生時間に30分の差が生じています。
ということで、できるだけ早く水素イオンと電子を発生させたければ、パウダーを買い求められることをお勧めします。
また、コンドリパウダーの原材料は、緑茶(静岡産)、焼成牡蠣殻(国内製造)、抹茶(国内産)/グアガム分解物、ビタミンC、酸化マグネシウム、加工澱粉、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン)、天然ゼオライト(国内製造)、微粒二酸化ケイ素、ビタミンE、ビタミンD。
緑茶については、免疫力アップ効果・感染症予防対策・ストレス軽減リラックスなどが知られています。
そして、コンドリ+パウダー50(50包入)は、コンドリ+カプセル300(300カプセル)1錠当りの単価 80円/錠に比べれば少しだけ高いかもしれませんが、コンドリ+パウダー50(50包入)1錠当りの単価 96円/錠は、上記の原材料を考慮するならば、トータル的に考えてもリーズナブルであると考えられます。
私ならコンドリ+カプセル100を買うぐらいなら、コンドリ+パウダー50を買ってシェークしてグイグイ飲みますよ( ´艸`)
30分の発生時間の違いが大きな違いをもたらす場合もあることでしょう(←回りくどい表現だけど、読者よ悟れ!)
そして、成果を出したいなら大量登用せよ!(前回のブログを確認せよ!)
「この続きは、明日の心だ~!」
という懐かしすぎるフレーズで終わりたいと思います。
From 愛用者の佐々木専務