今日の㈫Tedは、私の登場を嗅ぎ付けアンパンマンと文さんが開店から来てくれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210630/00/kondoucustom/f8/87/j/o0607108014964993423.jpg?caw=800)
私が目を光らせていない間にぶったるんでいたようで、二人とも遅くなっていたので喝を入れてやりました。
すると私より速くなり気持ちよく帰って行きました。
RebeDタイヤは噂通り一周目から絶好調でした!
リヤキャンバーはいつも3°ですが、このタイヤは1.5°が調子良かったです。
トリガーのブレーキと別に任意のスイッチ操作で一定のブレーキ量を効かせる事ができます。
スロットルが入っていてもハンドブレーキのスイッチを押すと優先的にブレーキがかかります。
私はトリガーのブレーキは駆動系保護と事故防止の為、真横向けてギリギリロックする程度の強さにしています。
直進時や浅い角度ではロックせずに安定した制動力を得られる強さで今の状態は81%でした。
普段のレーシングドリフトでひたすら速さを求める時、鬼刺し威嚇ブレーキはこれで十分ですが、単走予選でクリップに送り込む時や協調性のある数珠ドリフトではすぐロックしてくれた方が都合が良い場合があります。
ニュートラルブレーキでフロントのバネを縮めて曲がり易く。
トリガーブレーキでリヤを沈めて減速。
ハンドブレーキでロック、リヤ外側のバネを伸ばしてドリフト姿勢維持。
こんなイメージでブレーキを使い分けると引き出しの多い走りが出来ると思います。
私は左の親指で操作するET5に設定して数値は100にしています。
逆にトリガーは100でハンドブレーキの数値を下げるのも良いと思います。
ドリフトのゲームでサイドとフットを使い分けている方なら容易に使いこなせますね!