今日はコーナリングスピード向上を目指し、ボールデフのレーシングチューンを行いました。

今までは完成済みボールデフをリングギヤごと使い捨てでバラしてメンテナンスする事はありませんでした。
二駆でタイルだと痛んでもわからないのでほぼ使いっぱなしでした。
前回の感触からデフが軽い程タイムが良く、一般的な重さからスルスルになるまで緩めると0.5秒も差が出ました。
なので更に緩めても動くようにチューニングします。
まずはUME3直伝、貫通式ホール!
組む時に玉が落ちてしまいますがグリスを塗って慎重に組めば大丈夫です。
グリスも少なめに塗り手で押さえてギリギリ滑る位まで緩めると今まで触った事無い程の軽い差動!
チューニングギヤデフみたいに回り続きはしませんが、回り始めはかなり軽く仕上がりました。
まずはこの状態で28"2。
朝一はグリップ高めでしたがエアコンが効き出してからはサラサラ路面です。
人によっては路面グリップが高いと重すぎて曲がらなくて遅くなる場合もありますが、私はハイグリップ路面の方がタイムが出ます。
デフを緩くしたらグリップでよく曲がりますが、止まらなくなりました。
進入で飛ばすとニュートラルブレーキでロックしてしまう程!
それでもコーナーはグイグイ曲がるので良い方向です。
更にフロントアッパーアームを0.5㎜上げでキャンバー変化を増やします。
これで27"9まで上がりました。
着地寸前なので1回転アジャスターを回します。
バネの張りが出て良い加速です!
この状態で本日のベスト27"7が出ました♪
欲張って更に1回転回したら28秒台に落ちてしまいました(T_T)
そんな感じでセッティングは良い方向で収まりご機嫌でエアブローしそうでした。
今日はいつも計測してくれるみやっちさん、ドヤスさん、UME3、パーマ屋さんのタイムを計測しました。
共通しているのが1コーナーを早めにインに付くよりアウトから回り込んで真っ直ぐ立ち上がった方が速いと言うことです。

タイムアタックだとすぐインに寄りたくなりますが、タイル2枚分位空けてセブラの切れ目でインに付く方が速い場合が多いです。
その方が曲がり待ち無く踏んでいけるからでしょう。
レコードホルダーの腹黒さんはアタック一発目からそのラインでした。見た目は流され過ぎに見えましたが早く向きを変えて加速出来るから速いのですね!
運転もまだ詰められそうです☆
次回は新兵器導入で更にタイムアップを目指します(^^)



