
専用工具でファンを外します。

ファンを外してブラシを点検します。まだまだ使えそうです。

1番側と2番側があります。本来ならデスビがあり接点を拾い点火していくんですがこの三菱のエンジンは、バイクの点火と同じで1気筒に1ポイントで点火しています。
セミトラを付けるとするならば2個必要になります。
ブラシはまだまだ使えますね。

1番側のポイント面が荒れているのでヤスリで整えました。
ポイントは三菱からは出ないので将来的にはセミトラにしたほうが良いでしょう。

2番側も整えます。

ブラシの当たる溝を掃除して完了です。
つづく〜~~~~~。