
昨日軽自動車検査協会様から連絡があり打刻してもらえる事になりました。
朝9時に検査協会に行く約束で書類をもらい陸運局に向かいます。
この書類を製作してくれないとただの部品取りになる所でした。
本当に良かったです。

書類を持って事務所に入り30分位待つ。

打刻依頼書のコピーを返してくれました。
そしていよいよ打刻です。

本来は室内に車体番号はありますがまた腐ってしまうと困るのでエンジンルーム内にしてくれました。
打刻といってもシールです。
この国土交通省シールが前後に有り剥がれたらまた打刻のやり直しとなるので気をつけてくださいとの事。
焦りますね。
こんな感じで何とか車体番号は復活しました。
時間をみたらまだ車検に間に合いそうだったので急いで軽自動車検査協会に戻り書類を作り替えてもらい車検に挑みます。

何とか午前中に車検に間に合いました。

排ガス検査が中々測れなく検査員さんがマフラーをタオルで防ぐと測れましたが☓かでました。
検査員さんに測る寸前でタオルを外してもらうと〇がでました。

ですがやはりバックランプが点かなくて不合格に。

工場では点いているのにここに来ると点かなくなるののんでなん。
仕方ないので探っていくと電源が来てないみたいです。

球は切れてないので電源を探るとギボシが抜けてました。
お昼を挟んで無事合格できました。

これで車体番号も、付いたし車検もとれました。
ミッションオイルと、デフオイル交換追加でもらえました。
思ったより早く車体番号の許可や、打刻も早く打ってくれたし軽自動車検査協会、陸運局様ありがとうございました。
もう少しつづく〜~~~~。