マスターシリンダーを煮る前に確りボディーを磨いてから煮込んでいきます。





30分位は煮ました。




赤まるの部分をゴムハンマーでコンコンと叩くと上にピストンが上がってきます。




かなりブレーキオイルが固まっていました。
シリンダー内は綺麗でした。




煮るとのくので確り煮ましょう。




お客様が用意したリペアーキットを使ってOHしていきます。







完成。

確り取り付けていきます。


つづく〜~~~~。