世に棲む日々。(教育講演、研修、相談) -37ページ目

世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

おもしろきこともなき世をおもしろく
すみなしものは心なりけり

昨日は節分。豆を撒いて鬼を懲らしめ福を呼び込む日。

節分の鬼は豆を撒けば退散してくれるが不適格な校長は何を言っても現場から退散してくれない。そんな校長を庇い立て排出し続ける大阪府教育委員会はさしずめ鬼ヶ島。

不適格な校長とは
大阪堺市にある府立K高校の校長。

生徒の進級に関わる数字を改竄しろと教師に指示している。

改竄すれば生徒は単位が取得できる。聞こえは良いが生徒を思う親心ではなく自分の保身なのだからタチが悪い。

生徒を進級させたいのなら、校長の責任で改竄などせず進級させてあげれば良い。勿論その事について是々非々も当然ある。

その是々非々に関わる議論を避ける為に、数字を改竄し進級させる事を平気で指示するこの校長。さらに背景には学校の不手際があり、不手際で進級できなくなりトラブルに発展する事を避ける為に改竄せよとの指示をこの校長は出している。

不手際とは授業の欠席の数の告知を怠った事。

あと一回休めばその科目は欠時が超過し単位が認定できませんと言う直前の宣告を教科担当がしなかった事をこの校長は学校の不手際と捉え、欠時数を書き換えろと指示した。


勿論、この欠時数の宣告の方法は教育的にどんな方法が良いかもそれぞれで、この校長は最後の一回の宣告をしなかった事を“学校のミス”と捉えている。


学校のミスならそれを正直に詫びて生徒に不利益が被らないようにするのが筋。当たり前。その不手際を隠蔽する為に改竄の指示を出し何も無かった事にしたいこの校長。「何がダメなんだ!」職員会議で開きなおっている。


公然と教師に改竄を指示し、組織的犯罪に職員を巻き込む破廉恥極まりない校長。


こんな事が罷り通る大阪の府立高校。心ある先生方の反対の声は上がっている。


以前にも生徒の授業アンケートで生徒には“誰が言っているかわからないので思っている事を書きなさい”との事で行ったアンケートを校長の判断で教師にアンケートの内容を名前入りで開示した前歴もある。(その事も生徒には隠蔽したまま、謝罪はない。)


本来校長の不手際を正す教頭は蚊帳の外。首席などは「他の学校でもよくある事ですから」と校長に同調する情けないレベル。


こんな事が他の学校でもあってたまるか!

大阪府教育庁も隠蔽改竄の片棒担ぐ気か?


正義の声を上げた先生方、鬼退治しっかり頑張れ!黙ったらあかんで!


大阪府立高校に関わる先生方!もうみんなで立ち上がらないと、いずれ我が身ですよ!

真面目に頑張る生徒達に顔向けできるか?

お給料はこんな事に関わらずとも、勝手に入ってくるから平気ですか?

無関心ではあかんわな。


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