あれから6年。二度の震度7の揺れに襲われた熊本地震。見た目には日常を取り戻したように見えるが、多様な後遺症に悩む被災者はまだまだ多い。
熊本地震から6年、東日本大震災から11年、阪神淡路震災からは27年の月日が流れた。
毎年“あの日から何年”、“ この日を忘れず後世に伝える”などとマスコミやネットでは取り上げられるが、毎年のこの日だけの“忘れるな”では、忘れている世間への警鐘には物足りない。
勿論、忘れないからこそ復興支援の行動につながるのだが、大切なことは日々の日常の行動に被災地への復興支援や、いつ来るかわからない災害にどう備え意識づけをするか?
特別なイベントで意識を高める事で、日々の日常生活に復興支援や防災のエッセンスを浸透させる事が最終目的。それが防災教育。
今日のこの日はそんな行動への誓いの日。
熊本でのボランティア日々がそう思わせてくれる。
ラジオパーソナリティ
『近田直人のmoning Tackle』
毎週月曜日7時30分〜
こんだ直人教育研究所


