今日はハノイにある孤児院の慰問と見学。
この孤児院は日本の昔の教護院制度に似ており
お母さんの役割の女性が一人で7〜8人の子供達と寝食を共にし面倒見ています。
まず施設に入ってビックリしたのが
子供達がラグビーをして遊んでいた事です。
ベトナムでまさかラグビーに出会えるとは思ってもおらず、思わずテンションが上がってしまいました。
次に感動したのが
我々の代表がベトナムの子供達に挨拶をしている時に話に集中出来ない子供達への施設の先生の対応でした。
日本ではどうなります?
来賓挨拶の時にザワツク子供達。
きっと近くに行ってシー🤫
てな感じの対応が多いのではないでしょうか?
ベトナムの先生は違いました。
「挨拶を中断して申し訳ない。」
と言って挨拶を制し、
子供達に
「目をこちらを向けてしっかり話を聞きなさい
失礼だぞ!」としっかり叱っておられました。
先生として、親としての役割をしっかり果たしておられました。
子供達へ大人として責任を毅然とは果たしておられました。
日本ならかならず
「そこまでしなくても。」
そんな無責任な声が聞こえてきそうです、
その後、子供達は和やかに我々と時間を過ごしてくれました。
叱っていた先生も和やかに子供たち達と過ごしておられた事は言うまでもありません。
腹を括って叱る。
そんな教育者としての信念は何処も同じと痛感したベトナムはハノイの孤児院での出来事でした。
こんだ直人教育研究所
毎日新聞 近田直人
ラジオパーソナリティー
近田直人の「先生どないしたらええのん?」
毎月第3金曜日22時30より


