阪大は過去2002にも不正論文が発覚、
関連して2015にも不正の疑惑が取り沙汰された。
また、
京都大学に於いても
昨年の1月には京都大iPS細胞研究所不正論文が発覚し世間を騒がした。
研究とは何なのか?
学問とは何なのか?
学ぶ土台の無さが疑われる最高学府。
いやいや、
大学だけの問題では無い。
初等、中等教育からの積み重ね。
幼い頃から学校教育で
学ぶ事の意義、意味を授けずにきた証。
学ぶ哲学や意義を蔑ろにし、
自己栄達の為の成果主義の成れの果て。
哲学に社会貢献が染み付いた研究者が、
自己栄達に眼が眩む訳もない。
私利私欲が研究の基本を忘れさせる。
研究の基本とは?
まずは想像力を持って
仮説を立てる。
そして仮説の検証作業を繰り返す、
導かれた結論とは?
仮説通りでない結論も、
仮説が間違っていた事を知る事も
大切な研究成果。
研究者は得てして
自分が立てた仮説通りの結果を求めてしまうもの。
正解を求めることばかり求めらる日本の教育。
そんな成れの果てが
阪大、京大の不正論文。
つまらぬ受験学力の高さに
人の価値を求める社会や大人達。
そして何より学生達もそう勘違いしている。
社会貢献と公の精神に満ちた公教育を!
『人して土台の無い者の研究などこんなもの』
ふんと笑える人を育てたい。
こんだ直人教育研究所


