テレビの前のやじ馬になっていないか?出来る事の実践を!そんなモチベーションを高めるには! | 世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

おもしろきこともなき世をおもしろく
すみなしものは心なりけり

日本の価値観をも激しく揺らしたあの日から

 
8年の時が流れました。
 
のどかな日常の生活を

一瞬にして飲み込んだ
 
2011.03.11
 
マスコミも忘れてはならぬと声を上げるが、
 
我々は何をどう
 
記憶と記録にとどめるのか?
 
その為に何を成さねばならぬのか?
 
後世の人々に
世代を超えて
伝えねばならない事

 
今を生きる私達が
心に留めねばならない事がある。
 
今を生きる私達が

肝に銘じなければならない事は
 
東日本大震災を8年前の出来事と、
 
2011.3.11の出来事と捉えないこと。
 
今、まだ現実に

苦難の中に生き続ける、
 
被災者、被災地の生活がある事を、
 
今の自分の事、

自分の国の事として捉え続ける事。
 
津波に破壊しつくされた瓦礫の山は片付けられたが
 
被災者の生活や
 
被災者の心は
 
あの時のまま、
 
今なお、避難生活を送っている

52000人の被災者。
 
うち41000人が福島県。
 
津波による被災に加え、

復興の時計を止めてしまった原発事故。


 
まずは被災地に足を運んで見るがいい。
 
2020東京五輪と浮かれ気味な日本人。
 
東京から目と鼻の先の福島の

2019年の現状を
 
実際に足を運び

目の当たりにするのが良い。
 
時間が止まったままの帰還困難区域。
 

一見何気無い風景も
 
現実はゴーストタウン。
 
 
 
その実感が

テレビの前のやじ馬だった自分を

復興に向けた実践者に変えてくれる。
 
行動の大きな原動力になる。
 
次世代への記憶と記録の土台となる。
 
熊本地震、九州北部豪雨、西日本豪雨とて同じ事。

私自身、
 
テレビの前の他人事、やじ馬から、
 
自分事に変えてくれた、
 
災害復旧復興ボランティア。
 
 
 
今日、

行動の決意も新た。
 
まずはこのブログの発信から!
 
教育がなすべき事 は山程ある。
 
私の出来る事もまだまだある。

福島、熊本、朝倉、広島、愛媛に

足を運んでみてきた事、

感じたことを

伝え、共有できる防災教育の実践。
 
このご時世だからこそ求めらる教師の仕事。

防災士として教師として
 
学校、地域で実践あるのみ。
 
教師は何をする人ぞ!
 
またやり甲斐が湧いて来た。
 
 
こんだ直人教育研究所
 
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