部活に強く負担と感じる先生への対応は必要な事。
この施策の是々非々はまた後日。
今日はこの記事に
日本の社会の歪みや劣化が潜んでいる事を書いてみたい。
この記事に当たり前のように使われる
ブラック部活動のフレーズ。
ブラックなどとのセンセーショナルな文言を
部活動に平気であてがう研究者やマスコミに思慮の無い浅はかさを感じてしまう。
部活動に若き情熱を捧ぐ子供達や先生は
ブラックなのか?
そんな誤解に満ちた空気感を作り出している事は
誤解する人間の問題なのか?
勿論
働き方の問題として訴えている事など百も承知。
やりすぎの問題性を訴えている事も理解できる。
しかし、
部活の全てがブラックか?
誰かが何かに熱中する事や
有用な部活のイメージを
安易にブラックと表現する
研究者、マスコミ、
それを受け入れる行政、
そして世間。
そこに日本人らしい
思慮深い懐の深さ
表現の奥ゆかしさ、
心の温かみは感じ得ない。
どちらかといえば
人の心をザラつかせ、
挑発するような、
流行りの
煽りを
強く感じるのは私だけなのでしょうか?
思慮の無い
人の心をザラッと舐めるような
表現を
日常的にもてはやし、
黙認、容認、同調していく日本社会。
言論の自由とは言え、
言葉の正当性にお墨付きを与える
マスコミや研究者。
勿論
動機としての弱者の救済はよくわかる。
しかし
弱者の救済を訴える者が
人の心をザラつかせ、
世間を煽り
マスコミに打って出る心根に、
真の弱者救済の正義を
私は感じる事などできはしない。
東京オリンピック誘致において、
おもてなしの国と
日本文化の奥ゆかしさをもてはやし、
その裏腹で
ブラックなどの
センセーショナルなフレーズで
部活動を否定的に煽り、
自己を犠牲にしてまで
公に尽くす行為や個人を
自己満足だと揶揄し、
働き方改革の元凶のように取り扱い、
世間を煽り続ける研究者。
容認するマスコミや世間。
そんな日本は
おもてなしの国などではありえない。
東京オリンピックが終わった後
ザラついた日本にならぬ事を願うばかり。
報道や研究者の煽り感に
見て見ぬふりでは
この国の将来も危ぶまれる。
以前の記事もお読み下さい。
『間違いだらけの部活動ブラック論。自己中なレッテル貼り。』
こんだ直人教育研究所
マイベストプロ近田直人
ネットラジオDJ
Happy Bomber Fraiday
