松井知事の公用車喫煙について思う事。 | 世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

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松井知事が休憩中に公用車で喫煙したとマスコミは騒いでいる。


つまらん事を言うもんだと思う事と

許せない事がある。

つまらんと思う事。

休憩中に喫煙した事を鬼の首をとったように問い詰める姿勢は詰まらぬ事と感じる。

もちろん公用車の使用方法については問題がある。

しかし、

休憩中の喫煙や

公用車を使用する行為自体の是非を

ことさらに大きく問題視し騒ぎ立てる事は、

つまらぬ事と思う。

許せないと思う事!

公用車の使用法について素直にごめんなさいと言えない、

そんな、

知事の資質が許せない。

更に

府民や職員に対して

『改革の為に自ら身を切る覚悟』と

大見栄を張った彼!

知事として適切な喫煙も出来ない彼。

そんな偽善的虚勢が許せない。

喫煙に関しては

職員には勤務時間の禁煙、

官公庁施設内禁煙を求め、

府民には

飲食店を原則禁煙にする条例制定を求める彼が、

今回のこの騒動。

到底身を切る覚悟などあるようには思えない。

繰り返す、

府民や職員に対するその求め自体に

何も、とやかく言う気もない。

ただ、

喫煙だけのことではない、

無理矢理、身を切らされた

下々気持ちを思うといたたまれない。

大阪のトップとして

府民や職員に大見得を切った以上

あるべき姿を見せれない彼の虚勢に、

素直にごめんなさいと言えない資質が

許せない。


下々には身を切れと言うその裏腹で

府知事は特別職、

何の問題もないと言い切る彼。

法や規則に問題は無くとも、

前後の言動との関係を見るに、

道義的にこんなトップに誰がついていくものか。

日頃の虚勢と今回の行為とのギャップ、

それを素直にごめんなさいと言えない大阪府知事。

ただ、ただそう思う。

過去にも

定員の割れた学校は値打ちもないとの

その資質を問われる発言のある彼。

最低限

教育に関する事にはもう口を挟んでほしくはない。

政治家も人

人間身はあって良い。

しかし彼が見せる大阪府のトップとしての人間身は、

大阪府民としてゴメン被りたい。

こんだ直人教育研究所
 
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