日本の平和教育。広島、平和記念公園にて思う。 | 世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

おもしろきこともなき世をおもしろく
すみなしものは心なりけり

広島に所用があり、熊本ボランティアの帰りに立ち寄る。


オバマ大統領訪問の余韻が残る広島。
時間を見つけて広島平和記念公園、資料館へ。

有機的な人々の営みが、一瞬にして破壊される。
残されたわずかな遺品が一瞬の残酷を永遠に語りかける。

二度と犯してはならない過ち。
日本人だけでなく、世界の人々の思いはここにいたる。

公園には多くの小学生が平和への祈りを捧げ、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さを語る。

子ども達に核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さを学ばせることはプロセスとして必要なこと。

しかし。


日本の平和教育はここでおしまい。
祈るだけでは平和はこない。
戦争反対と叫ぶだけでは平和は守れない。

この平和を守るため具体的に何をなすべきか。
何がなされているのか。

次の学習プロセスが求められるのはいうまでもない。



オバマ大統領のメッセージと「祈りの鶴」


平和記念公園にて