おにくゆうち子育て日記 -206ページ目

小児科デビュー

今日ははっちん小児科デビューしました。
黄疸がまだけっこう出てるので、検査してもらいました。

人気の小児科だったので人が多くて大変かと思いましたが、
まだ1ヶ月なので別室で待たせてもらえたり、
初めてで予約できなかったのに、早く見てもらえたりと
評判通りの良いクリニックでしたニコニコ

しかも気になっていたヒブワクチンも肺炎球菌も
待たなくてもあるそうで、予防接種のスケジュールも
立ててくださいました!!(感激ドキドキ

よーし!がんばるぞ!はっちん!

変化

$おにくゆうち妊婦日記-haru1


写真小さくしすぎた(笑)

レポート書いてる間にいろんな変化がありました。



はっちん

●こぶしをしゃぶりだした。

●たまに声を出して笑うようになった。

●髪がたちあがるようになった。



旦那

●嫁を「おっぱい」と呼ぶようになった。

●仕事が忙しくなりはっちんと風呂に入れなくなった。

●はっちんが泣いてても起きなくなった。





●授乳が痛くなくなってきた。

●ぬるいお茶をいっぱい飲むようになった。

●旦那&はっちんの生活に慣れてきた。



一日が早いですね~。

妊婦の時は長く感じていたのににひひ

出産レポート 6

時計を見ると午後1時。

まだイキみ出して30分。まだまだだと思っていましたが、

「頭が見えているよ!」と神の声。

魔法の言葉です。パワーがみなぎりました。

ウォォォオー!!出てこーいい!!と

力をふりしぼった19分後、はっちんが出てきました。

「ほら、ちゃんと見なさい!」と出る瞬間に言われ、

私は私から出てくるはっちんを見ることができました。

すごい泣き声で、さっそくおしっこをしていました。

私の胸に乗せられた、はっちんはすごく愛おしくて感動しました。

分娩台の上で1時間ほどのカンガルーケア。

はっちんは、ちゅうちゅうとおっぱいを探して

私の首にアザを2つもつけてくれました。

すごい生命力に驚きつつ、「自分のお母さんだ」と

マーキングされたみたいでうれしかったです。

旦那も写真撮りまくりで喜んでいました。

でも、はしゃぐというより噛み締めてる感じでした。



旦那が立ち会ってくれてよかった。

助産婦さんが辻井さんでよかった。

はっちんが生まれてよかった。



素晴らしい一日になりました。

午後4時すぎに部屋に戻ってはっちんをだっこして

やっと泣けてきました。( おそい!(笑))

つわりも、プレッシャーも、陣痛も大変だったけど

すごく素敵な10ヶ月でした。はっちん、ありがとう☆

おわり。   

あっ!多分なかなかの安産でした。デカい尻に乾杯!