こんにちは
薬膳師を目指す方々の資格めざして拙著の参考書のお知らせです。


薬膳師の試験対策はこの一冊


中医学の基礎といえば
陰陽五行論・気血津液・五臓六腑

ですが、ここで詰まってしまう方も多くお見受けします。が
 

薬膳師の試験対策はこの一冊 シリーズ

薬膳のための中医学基礎 陰陽五行・気血津液編


では
薬膳についての考え方の基礎となった中医学について

「陰陽五行説(インヨウゴギョウセツ)」
「五臓六腑と臓腑理論(ゾウフリロンン)」
「気血津液(キケツシンエキ)」
を中心に、わかりやすくお伝えすることで薬膳レシピの意味を理解いただけることを目標目的としています。
巻末に、用語集をおつけすることで難解な中医学をわかりやすくお伝えしています。

 

 

 

 

本書

薬膳師の試験対策はこの一冊 シリーズ

薬膳のための中医学基礎 陰陽五行気血津液編


詳しい内容は以下の目次の通りです
                                                                              目次   はじめに
第一章 中医学の基礎
・薬膳のための陰陽五行説
・薬膳のための気血津液
・薬膳のための五臓六腑  
心・肝・脾・肺・腎  
大腸・胆・胃・小腸・膀胱
薬膳のための用語集                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    おわりに 

 

 

体質の見分け方などの診断学は中級で、病気の原因や発症の引き金となる病因病機については上級でおつたえの予定です。